LINEの返信が早い女子の方が本当にモテるの?

ハウコレ

2018/4/11 11:00



LINEのレスが遅いと、いろんなチャンスを逃してしまう」

これはこの手の話になると、たまーに耳にする言葉です。今回は、その真偽について確かめるとともに、もう一歩踏み込んで、「仮にそうだとしても、だからってLINEを早く返すのが絶対いいの?」って部分についても少し考えてみようと思います。

■YouTubeの「5秒問題」
みなさんも見ますよね、YouTube。YouTubeでは、そこで流れる動画の最初に広告がついていることが多いですが、これに関する興味深い話があって、5秒以上経っても広告がスキップできない動画は、他の動画に比べて"離脱"率がとても高くなるんだそうです。

たしかに、ほとんどの動画広告は5秒ちょうどくらいでスキップができるようになっているし、逆に、「動画は広告が終わってから再生されます」というときには、「じゃあ、いいや」って関連動画の中から別のをクリックしちゃうことってありますよね。

LINEのレスが遅いということは、「他の動画見よ」じゃないけれど、せっかくなら即レスしてくれる子とLINEしようとか、そういう発想に流れていく男子が一定数いても、おかしくはありません。

せっかくの"視聴者予備軍"の男子が3人いても、"再生までの時間"が長いせいで、うち2人は途中で離脱してしまう。こう考えれば、LINEのレスが遅いことによって、叶うかもしれない恋を逃してしまうということがあっても不思議じゃありません。

■「離脱者」はそんなに大切か
ただ、こういう考え方もあるはずです。「広告が少し長いくらいで別の動画に目移りするような人は、果たしてその動画を本気で見たいと思っていたの?」

離脱した2人を除くたった1人の男子が、のんびり屋なあなたと相性抜群な性格の持ち主かもしれません。だとしたら、あなたのLINEのレスが遅いことによって、うまくそれがリトマス試験紙として働いてくれているということになります。

「そんなにLINEしたくはないけど、早く返ってくるなら暇つぶしにしてもいいかも」程度の人のために、わざわざ一生懸命に息切れしながら、LINEを早く返すなんていうのも考えてみればおかしな話です。だから私は、LINEのレスが遅い人みんなが、そこまで強く意識して「早く返せるようにならないと恋できない」なんて頑張らなくてもいいんじゃないかと思ってます。

でもさらに一方で、そういいながらも、「それでも、私が好きな人から、『この子は返信遅いし、俺に気がないのかな』って思われたら嫌だ」と思うのも無理はありません。すごくよく理解できます。とくに、一度でも誰かから「あなたLINE返すの遅いよね」って言われたことがある人なら、なおさらでしょう。

そういうときには、ぜひ、量ではなくて質でその誤解を解くようにしましょう。返信がゆっくりなことは、しょうがない。ただ、そのもらった時間の分だけ、他の即レス女子にはできないような、気持ちのこもった「ちゃんと読んでるし、毎回連絡くるの嬉しいよ」というメッセージが伝わるようなLINEを返してあげましょう。そんなに長文である必要はないですよ(返信までの時間に比例して長くしてたら、結構エグいことになりますから)。

気持ちです。込めるのは。人は誰でも、気持ちのこもったメッセージと、適当なメッセージをちゃんと見分ける能力を持ってます。根拠はないけど、みんな直感的にわかってくれるはず。私たちは、YouTubeの動画ではない!(遣水あかり/ライター)

(ハウコレ編集部)

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