祝・復活! お腹が空いたらどのスニッカーズ? 選択肢が増えた『スニッカーズ アーモンド シングル』



“お腹が空いたらスニッカーズ”というキャッチフレーズでおなじみのチョコレートヌガーバー「スニッカーズ」の変わり味『スニッカーズ アーモンド シングル』。これは2016年秋に期間限定で発売されたもので、アンコールの声に応えての再発売だ。

■またしても期間限定発売なので気に入った人は今のうちに食べておきたい!

「M&M’S」「Milky Way」「Combos」などのブランドを擁するマース ジャパン リミテッド(東京都港区)。アメリカンな味わいが特徴だが、代表的なのはやはり我らがスニッカーズ。いわゆるヌガータイプのチョコバー/キャンディバーというのは、他にはそう簡単に日本市場で見つけられないのが現状。



ヌガーとは水あめと砂糖を低温で煮詰め、ナッツやアーモンドなどを入れて作る粘着質で高糖質の代物。”お腹が空いたらスニッカーズ”というが、本当に1本で糖質29.5gを含む1食分の糖質量を誇る立派な食事なのである(通常サイズ=シングル)。



その美味しさの中核となっているのはピーナッツ。それをアーモンドで作り上げたのが『スニッカーズ アーモンド シングル』(1本49g・希望小売価格 税抜130円・2018年3月19日発売)だ。もちろんこちらも31.9gの高糖質。ロカボでぎりぎり、江部康二医師の糖質制限ダイエットだと1食20gなので、はるかに超える。

ギルトフリーの真逆


それでも美味しいことは間違いない。記者などは下手な栄養ドリンクを飲むくらいなら、スニッカーズ1本の方がよほど元気になる(自分調べ)。何でなのかはわからないが。

そのスニッカーズだが、サイズはいろいろあれど、味のバリエーションは少ない。昨年秋に出た「スニッカーズ 極み麦」はたまに見かけることがあるが、すでに公式サイトには存在しない。

それ同様、まさに幻の味と言えるのが『スニッカーズ アーモンド シングル』。2016年秋に登場してすかさず消えた期間限定の製品だ。

ピーナッツで美味しいものは、たいていアーモンドでも美味しい。その鉄則通り、非常に美味しかった。なのにまるでそれが夢か何かであったかのように、店頭から姿を消した。しかし記者だけでなく、それを美味しいと感じた人は多かったようで、今回はそうした声に応えての再発売だ。また期間限定ではあるけれど。

罪深い光景

パッケージを開けて出てくるのは、スニッカーズブラウンとでも呼びたくなるマットな質感のチョコカラー。まろやかなフォルムには毎度のことながらうっとりさせられる。今回は『スニッカーズ アーモンド シングル』だが、見た目はほぼ変わらない。

かぶりつくと歯にねっとりとまつわりつくこの感じ、歯周ポケットにまで精力的に入り込もうとするこの感覚はやはりスニッカーズ。しかしガリッと噛むとやはりアーモンドの香ばしい味が広がって、また違う美味しさが。



奥歯の隅々まで絡みついて離さないヌガーの感触と、アメリカンタイプの強烈な甘み。そこにアーモンドが加わるともう問答無用に美味しい。

これは歩きながらでも食べやすいので、忙しい現代人が食事を取る時間がない場合などに最適だと思うが、食事をきちんととった上でさらに食べるのは、メタボリックな人間にとってはかなり勇気がいる。

それでも日本で手に入る数少ないヌガー菓子の一つで、その変わり味なのだから、お菓子ファンなら食べざるを得ないとは思う。ああ、スニッカーズ・ゼロがあればなあ。

入手は全国のコンビニ、スーパーなどで可能だ。

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