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佐野史郎が”最狂”のおじいちゃんとなって、土曜夜を恐怖に包む

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フジテレビ系“オトナの土ドラ”枠(毎週土曜夜11:40-0:35)に、佐野史郎が連ドラ初主演を務める「限界団地」の放送が決定した。本作は一人の老人が孫娘への異常な愛情から、不可解な出来事を次々と引き起こす恐怖の心理サスペンス。

脚本は“オトナの土ドラ”で「火の粉」(2016年)、「真昼の悪魔」(2017年)を手掛けた香坂隆史が担当し、今回はシリーズ第3弾のオリジナル作品となる。

本作の舞台は団地。孫娘が命の寺内誠司(佐野)は、火災により両親が死亡した孫娘・穂乃花、“老老介護”をしている高齢の父親と共に「あやめ団地」に引っ越してくる。寂れゆく団地になぜ今さら引っ越してきたのかと不思議に思う住人たち。寺内と父と孫娘、この3人家族の移住をきっかけに、よどんでいた団地の空気が動き始める。

廃れた団地を古き良き団地へと導こうとする寺内は、昔の“家族のような温かい”団地へ、“理想のすみか”を取り戻そうと住民たちと関わっていく。

一部屋一部屋を丁寧に回り、「お近づきのしるしに」と、お手製のドアノブカバーを配る寺内。団地内の交流を図ろうと、自治会の集まりにも顔を出し画策するが、そこにはやる気のない自治会長の姿が。

望む通りにいかない事態が、次第に不穏な方向へ…。「自分を犠牲にしない限り、愛情も信頼も得られない」という寺内の恐ろしい本性には、まだ誰も気付いてはいなかった…。

■ 連続ドラマ初主演・オトナの土ドラ枠最年長主役の佐野史郎が語る

プレッシャーですよ!!(笑) 責任が違いますよね。実は最初、主演とは聞いておらず、気が付いたら最初に名前が書いてあったのでビックリ! 還暦を過ぎて連続ドラマの初主演を頂くなど考えたこともなかったので、とてもありがたく思っています。

26年前、「ずっとあなたが好きだった」(1992年TBS系)で桂田冬彦役を演じた時、“冬彦さん現象”と世間でいわれるほどでしたが、現場ではみんな大真面目で取り組んでいました。けれど一生懸命やればやるほど強烈なキャラクターが話題になり奇妙な感覚でした。

今回の寺内は表面上、強烈なキャラクターに映るかもしれませんが、寺内という人間の行動の奥底にある無意識とは何か?ということを強く考えさせられています。単なる私怨では収まらない何かを探っていきたいと思っています。

■ 脚本家・香坂隆史コメント

かつての団地は、”夢のニュータウン”と呼ばれ、当時は若い夫婦を中心に人気がありました。しかし50~60年の年月を経た今、「限界団地」という造語ができるほど住人の高齢化が進み、今と昔では団地に対して人々が抱くイメージが大きく違います。その歴史の流れに興味を持ったのが脚本作りのスタートでした。

大切なものを守るためなら手段を選ばない”最狂のおじいちゃん”が、人々を恐怖に陥れていきます。しかし、悪魔であると同時に団地の救世主とも言える寺内を、視聴者の皆様も不思議と応援したくなると思います。

「火の粉」「真昼の悪魔」を見ていただいいた方には、この「限界団地」も期待を裏切らない作りになっています。皆さんが期待されている佐野史郎さんの怪演はもちろんのこと、寺内以外の個性豊かな登場人物たちの行く末にも注目していただけるとうれしいです。(ザテレビジョン)

https://news.walkerplus.com/article/143295/

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