春夏の地味めワンツーコーデを小さな工夫で解消!

WebNewtype

2018/4/11 06:05

ファッションブロガーのMBと申します。2014・2015・2016年度の部門大賞/総合大賞を受賞したメルマガ「最も早くオシャレになる方法」などを中心に、誰でもわかる「おしゃれの教科書」的な情報を発信しています。

都内では20度超えがチョロチョロと出てくるようになりました。こうなると着こなしはワンツーコーデ(トップス1枚・ボトムス1枚など最低限度のアイテム数で作られたコーディネートのこと)になりがち。重ね着が多く、いくらでも「味付け」ができた秋冬シーズンと違い、春夏はどうしても「地味」になるものです。

そこで今回はちょこっと着こなしのテクニックをお教えしましょう。

■ 小物を活用してワンツーコーデに変化を

まずは「小物」の活用です。

春夏は服を重ね着できない分、靴・バッグ、帽子、そしてアクセサリーの重要性が高くなります。服に比べると優先順位が下がるため後回しにしがちなそれらですが、夏になる前にひとつでも揃えておくことをおすすめします。なにしろ夏は誰もが「白T・デニムパンツ」になってしまうので、どうしたって地味になる。そこに小物が1点でもあれば救いになります。

「地味から脱する」と考えると色や柄を入れなければ、と思いがちですが…実はコーディネートのアイテム数と地味な印象は反比例します。アイテム数が多ければ多いほど印象は複雑になるため、コーディネイトの主張が強くなるもの。そのため、小物でも良いので、洋服の他に1点でも増やした方が地味な印象は消えてくれるのです。例えば帽子を加えたり、いつも手ぶらのところにバッグを加えたり、それだけでも十分。何か1点、小物をプラスするように考えてみましょう。

■ 日本人におすすめしたい柄スカーフ

個人的に大好きなのが「柄スカーフ」です。

柄のスカーフを首元からほんの少しチラリと見せるという使い方。イタリア人やフランス人などヨーロッパの方々は好んで使いますが、日本人の男性ではあまり見かけません。しかし、柄スカーフは本当に便利なもので、シンプルで地味なスタイルを一気に「おしゃれ上級者」に見せてくれる力があります。

写真は、スカーフがなければただのシンプルなトップスパンツのワンツーコーデ。しかし、スカーフが首元にほんの少し見せていることで印象は激変しています。というのも、スカーフが配置される顔周りは視線が集まる箇所。ここにスカーフを入れれば目立つ位置に柄がくるため、シンプルな印象が解消されやすいのです。

GUやユニクロでも数百円で売っていることも多い柄スカーフ。食わず嫌いはやめて一度試してみることをおすすめします。ただのTシャツスタイルが一気に都会的に早変わりしますよ。

■ タックインで変化をつける

こちらは少しハードルは高いですが、トップスをパンツに入れる「タックインスタイル」も地味の解消には役立ちます。いつものワンツーコーデに変化が加わり、わずかな個性が生まれます。使うアイテムは変わらずとも、こうして着こなしの工夫で印象を変化してみせるのも面白いものです。

ただし、タックインはどうしても脚が短く感じてしまいがち。腰の位置がはっきりと見えてしまうからですね。そこで改善策として、パンツと靴の色を同色にしてみましょう。こうすれば腰位置が出ていても、脚と靴が一体化して脚長に感じるため、タックインの印象を誤魔化すことができます。

それぞれ詳しくは毎週配信の私のメルマガ「現役メンズバイヤーが伝える 洋服の着こなし&コーディネート診断」で解説しています。興味があれば是非そちらもチェックしてみてくださいー!(WebNewtype)

https://webnewtype.com/column/article/143309/

あなたにおすすめ

ランキング

もっとよむ

注目ニュース

もっとよむ

あなたにおすすめ