愛人にのめり込む「ビートたけし」を諌められる、唯一の存在とは


下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の“欲望”に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

朝日新聞による安倍晋三首相への華麗な逆襲。森友問題文書改ざんに続き、本日は加計問題で、「ない」とされた面会記録の存在をスクープ、さらに獣医学部新設は“首相案件”と記されていたことを明らかにした。安倍政権に目の敵にされ続けてきた朝日の完全復活劇。

第408回(4/5~4/10発売号より)
1位「ビートたけし 長女井子が渡した『親子絶縁状』の哀愁」(「女性自身」4月24日号)
2位「羽生結弦 右足のケガから“守る”ゆづママ VS“絶対に出す”女帝の肉紛勃発!!」(「週刊女性」4月24日号)
3位「宇多田ヒカル イタリア人“ヒモ夫”と4年で離婚の舞台裏 再ブレイクの追い風が招いた“スローライフ生活崩壊”の皮肉」(「週刊女性」4月24日号)


昨日4月9日、ビートたけしの独立に端を発した騒動が、一応の収束をみた。たけし軍団とオフィス北野の森昌行社長の間で手打ちが成立したからだ。

まさにドタバタ劇だが、この騒動で浮き彫りになったのは、たけしがいかに愛人にコントロールされ、その結果、軍団を巻き込んだ大醜態を見せたかということだろう。そんな内情を今週の「女性自身」も、かなり突っ込んで書いている。

まず軍団が出した森社長を告発するあの声明文。これは軍団が自発的に書いたかのように流布されたが、やはり違った。「自身」によると「週刊新潮」(新潮社)が3月29日号で書いたたけし批判の記事を見た愛人が激怒、そのため「たけしさんは“森社長がすべて悪い”という告発文をブログに掲載するよう、すぐに軍団に“指令”を出したと聞いています」(芸能関係者のコメント)という。

つまりこの声明文もたけし、というより愛人の指令だったということだ。この声明文にはいくつもの嘘や情報操作がなされていたが、それも愛人が作ったストーリーなのか? さらに連日メディアにやつれた表情で登場し、あくまでたけしを守ろうとした軍団だが、その裏で愛人の指令により“捨てられて”いたというのだ。記事には芸能関係者のこんなコメントが紹介される。

「じつは、A子さん(愛人)がたけしさんに『軍団の人たちは連れてこないように』と言ったそうです。彼らが来たら、またたけしさんが彼らを食わせることになりますからね」

ひゃー、怖い。しかもこの愛人は軍団など周囲の人を、まるで“タカリ屋”のように言っていたのだとか。それでも必死に“殿”を守る軍団の面々が本当に気の毒になる。しかし、それほど慕ってくれている軍団を矢面に立たせ、たけしは、あくまで愛人のためにつき動いた。そして軍団VS森社長という構図をまんまと作り出し、そして当初愛人のことをさかんに取り上げていたメディアの目を、そこから逸らした。

すごい策士ぶりである。でも、これもたけしの作戦というより、愛人の戦略だった可能性が濃厚だ。すごい女性にはまってしまったものだが、これで問題が解決したわけではない。一連の問題で、表舞台に登場していない思わぬ人物を「自身」が取り上げている。それが、たけしの実娘で元タレントの北野井子の存在だ。なんでも愛人にのめり込むたけしに対して「顔も見たくない」と嫌悪感を示し、絶縁状まで渡したというのだ。そうか、そうか。確かに現在のたけしを諌められるのは、もう実の子どもしかいないかもしれない。今後、井子が父親とその愛人を告発するなんて事態もあるかも!?

日本レスリング協会がついに伊調馨選手らへのパワハラを認めたが、レスリングに限らず日本のスポーツ界では、その連盟や協会、スポンサーや監督とやらは大きな権力と権限を持ち、アスリートたちを支配するものらしい。

「週刊女性」では、フィギュアの“不動の王者”羽生結弦と羽生が所属するANAスケート部の監督との“確執”を報じている。

記事によると、昨年11月に怪我をした羽生だが、いまだ完治していないらしい。そこで羽生の専属トレーナー・菊地晃氏は治療を最優先させようとしているが、ANAスケート部の“女帝”と言われる城田憲子監督はアイスショーへの出演を熱望、さらに五輪前には菊地氏をチームから外そうとしたこともあったらしい。そんなこんなで、かつては城田監督と良好な関係だった羽生の母親が疑心暗鬼になり、険悪な関係だというのだ。

アスリートは金のなる木で広告塔であり、そのためアスリートに寄り添う側と確執が生じているということだが、この記事がすごいのは、菊地氏に直接電話でことの真相を聞いているところだ。しかも菊地氏のコメントは妙に想像力をそそる。「ノーコメントなんですよ。守秘義務ということがあり、本当にごめんなさい」。そう、否定はしていないのだ。そして「週女」は女性週刊誌の中でもフィギュアや羽生のことを熱心に取り上げている雑誌でもある。ということは――。記事内容はかなり正確なんだろうと思われる。これも一種のパワハラだ。誰か実名で告発しないかな~。

宇多田ヒカルが2度目の離婚をしていたことが明らかになったが、「週女」によると、その理由は宇多田の“仕事”にあるらしい。宇多田は無期限の活動停止から復帰したが、そのため多忙になり、仕事に没頭したことからすれ違い。いわば格差婚の崩壊ってやつか。しかも別れた8歳年下のイタリア男性は、宇多田との結婚後、仕事を辞めちゃったんだって。よってタイトルにも“ヒモ夫”なんて書かれている。まあ、その通りなんだろうけど、露骨すぎない? 絶対に本人が読まないってわかっているからか――。

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