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長谷川京子、極悪非道な犯人役「『やるじゃん!』って思って」

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女優の長谷川京子が、10日にスタートしたカンテレ・フジテレビ系ドラマ『シグナル 長期未解決事件捜査班』(毎週火曜21:00~)にゲスト出演した。

『シグナル 長期未解決事件捜査班』に出演する長谷川京子=カンテレ提供

このドラマは、韓国で数々の賞を受賞したヒューマンサスペンスが原作。プロファイリングの知識を独学で学んだ警察官・三枝健人(坂口)が、謎の無線機を通じて、未解決事件を解き明かしていく。

今夜放送された第1話では、健人が15年前に小学生時代に起きた女子児童誘拐殺人事件に挑み、謎の無線機越しに大山(北村一輝)から得た情報を頼りに向かった場所で、白骨遺体を発見。その遺体が、女子児童誘拐殺人事件で指名手配された男と判明し、時効前日に事件が再び動き出した。

その事件の犯人として浮上した吉本圭子を演じるのが、長谷川。健人は、プロファイリングで犯人の特徴を 「自己顕示欲が強く、派手な身なりで、他人を信用しない」と分析し、その特徴に当てはまる人物を、美咲(吉瀬美智子)らが追いかけるものの、確信をもって連行した女性は、まさかの別人物だった。健人たちは、連行した女性と同僚であり、事件の真犯人である圭子の巧妙なウソに翻ろうされ、時効成立まで残り40分と迫る中、逃亡しようとする圭子を美咲が寸前で見つけ、その計画を阻止したところで、第1話が終了した。

極悪非道な真犯人・圭子という役について、長谷川は「自分では理解できない行動とか、理解できないジャッジをする女性の役柄なので、今の自分が何事もなく生きているという意味では、何かのジャッジをするところで彼女は違うところを選んできたのだな」と分析。その上で、「セリフは多くないので、目で細かく表現できるように、目の使い方はすごく注意しました」と、圭子を演じるうえでの工夫を明かした。

さらに、「頑張って芝居を続けてきて、こういうことができるようになりました(笑)。セリフを発することで人をもてあそんだりするような掛け合いがすごく楽しかったです。だから、悪役は初めてではないですけど、『悪役のイメージがない』と思っている方が、今回のドラマを見て『やるじゃん!』と思っていただけたらいいなと思います」と意欲を示した。

17日に放送される第2話では、圭子の自白を引き出したい美咲や健人と、何とか時効を迎えたい圭子の、激しい心理戦が展開。その見どころについて、長谷川は「吉瀬さんと対峙(たいじ)する取り調べ室のシーンは見ていただきたいです! 温度を上げて取り組んだシーンなので、とても仕上がりが楽しみです。自分がどのくらい悪い女になっているのかを見たいです」と呼びかけている。

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