やけに弁の立つ神木隆之介、ドラマの尺を余らせる!? 共演者から称賛

クランクイン!

2018/4/10 17:37

 俳優の神木隆之介が10日、都内にて行われたNHK総合の新ドラマ『やけに弁の立つ弁護士が学校でほえる』(NHK総合/4月21日より毎週土曜20時15分)試写会に、共演の岸井ゆきの、小堺一機、南果歩とともに出席した。

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法律知識をもとに弁護士が教育現場に助言をする「スクールロイヤー制度」を題材とした作品。法廷デビューもしていない新人弁護士・田口章太郎(神木)がとある学校にスクールロイヤー(学校弁護士)として派遣され、法律を武器にさまざまな学校トラブルに立ち向かい、成長してく過程を描く。

同作で初めて弁護士役を演じた神木。滑舌のいい弁護士という役柄だが、法律用語など専門なセリフには苦戦した様子で「今まで言ったことのないような単語で、接続詞を間違ってはいけないので難しかったです。撮影中に噛んだりしてご迷惑をおかけしましたが、僕の中ではできる限りやり尽くした感じです」と語った。

田口が派遣される学校の校長を演じた小堺は「神木くんが噛んでいたと言いましたがウソです。本番では噛んでいない」と修正し、「座長の大任を大変そうじゃなくやってくれました」と感謝。さらに田口の上司役の南は「やけに弁の立つ神木隆之介が膨大な量のセリフをよどみなく喋り続けたことで尺が余ってしまうということがあった。あまりにも弁が立ちすぎて。ドラマ30分の中で隆ちゃんが何分しゃべっているのか、計ってください」と明かし、神木を称賛した。

撮影中のエピソードを聞かれると、新人教師役の岸井は「神木くんからマイナスイオンがいっぱい出ていて。穏やかで時間が気にならないくらい、すごいイオンを感じながら、和気あいあいとやっていました」と告白。これには小堺も「マイナスイオン出ているよね~」と賛同していた。

照れ笑いを浮かべつつ、神木は「現場は本当に楽しくて。休憩中は校長先生(小堺)と田辺(誠一)さん、佐藤(隆太)さんとエチュード(即興劇)を行いました。教職員の机の上にベルがあって、鳴らした瞬間に物語が始まる、というコントみたいなことを沢山やりました」とうれしそうに振り返った。

ドラマ『やけに弁の立つ弁護士が学校でほえる』はNHK総合にて、4月21日より毎週土曜20時15分放送。全6回。

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