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トイレは?キッチンは?「キャンピングカー」の中、全部見せます

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前回は、「中古なら100万円台から買える!キャンピングカー歴5年目のリアルな感想」についてお話しました。
今回は、住まいの縮図とも言えるキャンピングカーの中と、設備・機能性がどうなっているのかをご紹介したいと思います。

キャンピングカー
ツアー旅行では決してできない、下道メインの道内の旅。
「キャンピングカー」での宿泊は、優に100泊は超えました。
移動距離が長い北海道を短期間で巡ることができたのは、間違いなくキャンピングカーがあったから。
そして、暮らしに必要な装備が詰まっているからこそできた、快適な車中泊なのです。

「キャンピングカー」の中はこうなっている!
キャンピングカー
わが家のキャンピングカーはかなり年式の古いタイプです。最近のものはさらに快適化が進んでいます。
こちらはキャンピングカー後部の様子。座席を倒して、就寝スペースに展開させたスタイルです。
ぴったりくっついて寝れば、大人2人が就寝できます。
座席の就寝スペースが、一番クッションが利いていて、体に優しい寝床です。
ただし座席を組み合わせているので、その凹凸が気になる人には向かない場所でもあります。
キャンピングカー
その上部は組み立て設置できる就寝スペース。身長170cmくらいの大人なら、問題なく就寝できます。
天井とのスペースは50cmほど。大人がやっと横になれるぐらいの広さです。
ここには小学校高学年になった長男がいつも寝ています。背中の板の堅さも、気にならないようです。
キャンピングカー
こちらは車体前部。運転席の上にバンクベッドがあります。車体の“リーゼント”の部分です。
キャンピングカー
大人1人、子ども2人くらいがちょうど良いスペースです。
子ども2人が小さかったころ、筆者と3人で就寝していました。
天井の高さは70cmほどなので、姿勢を低くして移動します。
人が往来しない場所なので、いつまでもゴロゴロ寝ていられる場所です。
わが家のキャンピングカーの就寝可能人数は、全部で5人(大人)くらいです。

まるでワンルームマンション!? コンパクトな設備がカワイイんです
キャンピングカー
キッチンにはガスコンロがついていて、2口あります。
ガスはカセットボンベを使用、もちろん換気扇もついています。
水道は、ポリタンクに入った水を電動ポンプで汲み上げます。
キャンピングカー
最初の頃は「車でどんな料理を作ろうか!」と張り切っていましたが、キャンピングカーの旅は、移動しながらあちこちで美味しいものにありつけるので、料理はほとんど必要ありませんでした。
8割以上が「お湯を沸かす」「湯煎で温める」ために使用しています。
冷蔵庫はビジネスホテルにあるような小さなタイプが1つ。夏場の冷蔵庫は大変ありがたい存在です。
長距離を走った後の冷たいドリンクは、疲れが一気に吹き飛びます。
キャンピングカー
気になる方も多いと思われるトイレは、汚物を分解する溶液をタンクに詰めて使用します。
ただ、容量に限界を感じ、長距離の旅には向かないと分かってからは、あまり使用していません。
また、キャンピングカーにはいくつかの収納がついていますが、右上写真のように、丸いボタンを押しながらでないと引き出せないようロックがかかっています。
走行中に引き出しが飛び出てきたら大変なことになりますからね。安全面もきちんと考えられています。
小さいながら下駄箱もついていて、わが家はその上にはテレビを置いて使用しています。
就寝前にみんなでDVDを見るひと時も、大切な旅の1ページです。

キャンピングカー
マッケンゴー / PIXTA(ピクスタ)
いかがでしたか?
キャンピングカーには「ちょっと変わったことをしているワクワク感」がまるごと詰まっています。
「旅行」ではなく「旅」だと感じるキャンピングカーライフ。
今はレンタルキャンピグカーも人気のようです。
気になる方は、ぜひ一度、キャンピングカーを体験してみてはいかがでしょうか?
(written by キタノ)

外部リンク(日刊Sumai)

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