どうしても抑えられない!恋の悩みは「物理的に距離をとる」で解決!

ハウコレ

2018/4/10 17:00



気持ちをコントロールすること。恋で一番難易度が高いのはここですよね。連絡が来なくて、もやもやする気持ち。ケンカしたらデートが台無しになるって経験上わかってるのに、売り言葉を無視できない感情。彼のスマホの画面が光るたび、「女の子からじゃない!?」とすかさず反応してしまう不安。

こういった恋愛につきまとうネガティヴな感情は、一度芽生えたらこれを押し殺したり、無視したりすることは大変。しかし一方で、そういう感情が生まれることがないように、未然にその芽を摘むという対処は案外簡単にできるんだと思います。

■スマホをロッカーにポイ!
ある女の子から共有いただいたエピソードなのですが、彼女は、当時付き合っていた彼氏からのLINEが来るのを気になって仕方がありませんでした。それこそ大学の授業中も、バイト中も、ずっとLINEを見つめて、既読がついたとかついてないとか、LINEのアイコンに新着通知の赤丸が付くたびに「彼からかも!」って嬉々としてLINEを開いて、「違うかー」とかやってたんだそう。んで、「さすがにこんなのずっとやってたら、講義もまともに受けられないし、仕事もままならない。とにかくこれじゃ生活が持たないぞ」って危機感を覚えたそうなんです。"好きな人からの連絡を気にしすぎ"というのは、ひとつ、恋を苦しいと感じさせる気持ちのひとつですよね。

そこでその子が考え出したのが、大学にいる間は、スマホをロッカーに閉まってしまうという方法だったそう。そうすると、大学にいる間は、気になってもスマホが見られない。「どうせ見れないし」ってことで、そもそも大学にいるときには、あんまり好きな人からLINE来てるかどうかが気にならなくなった。ひいては、大学にいなくて、いつでもスマホを見られるときでも、前ほどはLINEの新着通知を確認しまくったりということが減ったんだそうです。

■気持ちの芽を摘む
上の例では、自分でコントロールし切ることができないネガティヴな気持ちを押し殺したり、無視したりするのではなく、そもそも、そういう気持ちが生まれることがないように、その芽を摘むというやり方の成功過程がよくわかりますよね。LINEの新着を確認したい気持ちは抑えられないから、いっそ、スマホを身につけるのをやめるという。これはあくまで一例ではあるものの、とてもシンプルで、かつ効き目の高い方法だと思います。

他にも例えば、ケンカが多いカップル。「ケンカしないように」ってスローガンは立てても、いざイライラすると、気持ちがうまく抑えられずに憎まれ口を叩いて、ケンカが勃発してしまう。だから、イライラしたら、"ケンカにならないように気持ちをコントロールする"という無理筋で攻めるんじゃなくて、物理的に距離を開ける。具体的には、自分がイライラしたら、もしくは相手がイライラしてるのを見かけたら、すぐさま家の外に自分だけ出ていって、5分後に帰ってくるとかして、強制的にクールダウンする。

彼のスマホが光ったときに、それが彼のことを好きな女子からではと気になって仕方がないのなら、彼に「スマホを閉まって」と頼んだり、それか自分で目の届かない場所にサッと移動してしまう。

彼がSNSで誰と絡んでるか(女子といちゃいちゃしてないか)気になって仕方がないのなら、彼とSNSで繋がらない、彼に事情を告げて、ブロックしてもらう(あるいは自分からブロックする)。

みなさんも、ネガティヴな感情に悩まされてしまったときには、まずはその感情の一番近くにある行動に着目してください。LINEが気になるなら、スマホを見てしまうという行動。ケンカが多いなら、イライラしたときに(気持ちをどうにするんじゃなくて)そのまま一緒に話し合いを続けてしまうという行動。彼のスマホが光ったときにそれが気になるのなら、彼のスマホが光るのを目にしてしまうという行動。SNSが気になるのなら、SNSを見てしまうという行動。

そうやって、感情の芽となる行動自体を摘み取ってしまう。この方法で、自分の頭からどうやっても振り切ることができないネガティブな感情を、できる限りシャットアウトできるはずです。

せっかく恋するなら、なるべく楽しいポジティブなことだけ考えていたいですもんね。(遣水あかり/ライター)

(ハウコレ編集部)

あなたにおすすめ

ランキング

もっとよむ

注目ニュース

もっとよむ

あなたにおすすめ