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シニアの本音 - 将来の不安は「健康」、でも「今の家で住み続けたい」

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willbeシニア総合研究所はこのほど、40歳から83歳、平均年齢63.8歳の男性130人、女性223人に「この先の人生の過ごし方(やりたいこと)」、「将来の不安」、「今後の住まい」をテーマに自由記述に重点を置いたアンケートを実施した。有効回答を項目ごとに分類し、それぞれの特徴を分析した。

「この先の人生の過ごし方(やりたいこと)」についてのトップ3は、趣味や旅行(38%)、働き続けたい(34%)、世の中の役に立ちたい(32%)だった。趣味や旅行分野は具体的活動内容が約80種類におよび、シニア世代のプライベートは多様化していることが明らかになった。

次に、シニア世代が将来を考える上で「不安」に感じていることは、健康(38%)が最も多く、次に経済的不安(23%)、3番目は「特になし、気にしない」で15%だった。将来の不安が少ないのは単身世帯の男性で、経済的不安が顕著なのは単身世帯の女性と男女差が現れた。女性の特徴では、64歳以下の各年齢層で「親の介護」が上位で、特に同居世帯女性に多いという結果だった。

今後の住まいについての回答では、50代では「シニア住宅・介護ホームへ移り住みたい」という答えが約60%と多く、60代・70代になると約60%が「一人になっても今の家で住み続けたい」と考えるようになる。

この回答を、世帯年収で比較すると、世帯収入201-400万円世帯では、72%が「今の家で住み続けたい」と答え、世帯収入800~1,000万円を境に、「移り住む」と「住み続ける」との多数派が逆転する結果がみられた。

「シニア住宅・介護ホームなどに移り住みたい」についての選択理由は、「その方が安心だし、気楽だから」が48%と半数近くで、「子供や親戚に迷惑をかけたくないから」が39%だった。「できれば、子供や親戚の世話になりたい」と考えているシニアは50代から70代では少数派で、40代と80代では統計上はゼロだった。

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