高畑勲さんが肺がんで死去 『火垂るの墓』のトラウマ語る声が続出

しらべぇ


(画像はスタジオジブリ公式サイトのスクリーンショット)

映画『火垂るの墓』『平成狸合戦ぽんぽこ』などを手掛けたアニメ監督・高畑勲さんが5日、肺がんで亡くなったことがわかった。82歳だった。

数々の名作を世に残してきたアニメ界の巨匠の死去に、ネット上では追悼する声が寄せられている。

■思い出の作品を語るファンたち


70年代には、テレビアニメ『アルプスの少女ハイジ』や 『赤毛のアン』などの名作を生み出した高畑さん。85年には、東映映画で知り合った宮崎駿監督(77)とともにスタジオジブリを設立し、『火垂るの墓』(88年)、『おもひでぽろぽろ』(91年)、『平成狸合戦ぽんぽこ』(94年)などを手掛けた。

また、『かぐや姫の物語』は、アカデミー賞の長編アニメーション映画部門賞にノミネートされるなど、日本のアニメーション業界に大きな影響を与えている。

巨匠の死去に、ネット上では悲しみや追悼する声が数多く寄せられている。








■「トラウマ」を思い出す声も


高畑さんの代表作ともいえる『火垂るの墓』。ツイッターのトレンドに上がっており、多くの人が影響を受けていることが伺える。ネット上では、同作を見たことでトラウマを覚えるほどに衝撃的だったとの声も。








■好きなジブリ作品ランキング


しらべぇ編集部が全国20~60代の男女1,221名に「一番好きなジブリ作品」について調査したところ、1位は『となりのトトロ』、2位は『天空の城ラピュタ』と高畑さんの監督作はランクインしていない。

(©ニュースサイトしらべぇ)

にも関わらず『火垂るの墓』や『平成狸合戦ぽんぽこ』は根強い人気を誇っている。一番ではないが「印象に残る作品」を生み出していたということか。

報道によれば、通夜および葬儀は近親者のみで執り行うとし、5月15日に「お別れの会」が営まれる予定だという。

・合わせて読みたい→滅多に泣かない人達に「さすがにこれは泣いた」というエピソードを聞いてみた

(文/しらべぇ編集部・らむたそ

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo」
調査期間:2016年8月26日~2016年8月29日
対象:全国20代~60代の男女1221名(有効回答数)

当記事はしらべぇの提供記事です。

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