リンキン・パークのマイク・シノダ、衝撃と悲しみと向き合った『ポスト・トラウマティック』6月15日リリース!

UtaTen

2018/3/30 11:01



マイク・シノダ、フル・アルバム『ポスト・トラウマティック』のリリースを発表


リンキン・パークのリード・ボーカルのうちの1人、マイク・シノダがフル・アルバム『ポスト・トラウマティック』を6月15日にリリースする事を発表した。

今回のリリースに先駆け、「クロッシング・ア・ライン」と「ナッシング・メイク・エニー・センス・エニモア」の2曲を先行配信しており、「クロッシング・ア・ライン」のミュージック・ビデオも公開となった。

「Crossing A Line (Official Video) 」ミュージック・ビデオ(YouTube)


『ポスト・トラウマティック』は3月29日より全ての主要配信サービスにてプレオーダーを開始し、同アルバムには今年の始め(1月25日)にリリースされ、メディアから高い評価を得た『ポスト・トラウマティックEP』の3曲を含めた合計16曲が収録されている。



マイク・シノダはこの春開催されるフェスティバル「Identity LA」でソロでのライブを予定しており、その後イギリスの「Reading and Leeds Festival」に出演し、そして8月には日本の「SUMMER SONIC 2018」に出演することが決定している。

iTunesでは『ポスト・トラウマティック』のプレオーダーをすると先行で配信されている楽曲もダウンロード可能に。

『ポスト・トラウマティック』iTunes Store:
ポスト・トラウマティック

その他のダウンロード / ストリーミング:
URLはこちら

盟友を失った悲しみを表現


リンキン・パークのチェスター・ベニントンの急逝後、シノダは盟友を失った悲しみをアートで表現する事で向き合ってきた。
LAのスタジオに入り浸り、ひたすら歌詞を書いてレコーディングするか、絵を描いて気持ちの整理をしていたという。そして今年1月には切実な新曲群3曲を収録した『ポスト・トラウマティックEP』をリリース。

シノダは全曲のミュージック・ビデオも自身で制作し、同時に公開している。同作品はメディアから高い評価を得ており、アメリカのニューヨーク・タイムズ社は『ポスト・トラウマティックEP』について「この3曲の悲歌のサビと韻から彼の憤然とした悲嘆や混乱が聴き取れる。」と語っている。

EPのリリース後もシノダは制作することをやめず、ひたすら歌を作り続け、そして結果今回発表された『ポスト・トラウマティック』にたどり着いた。
絶望的な悲しみを語ったアルバムだというのはアルバム・タイトルで想像できるが、シノダは決してそれだけではないという思いを世界に告げている。

「ただ悲しみや闇に包まれていた世界感だけではなく、それを乗り越えた行路を表現したかったんだ。」
死について語っている同アルバムだが、正直で誠実な歌詞には世界の誰もが共感できる要素がある。

「同じような経験を持っている人がいるなら、あなたが一人じゃないという事を伝えたい。そして経験したことがない人には、それが素晴らしいことなんだと気付いてもらいたい。」と残している。

マイク・シノダ


マイク・シノダはソングライター、パフォーマー、レコード・プロデューサー、フィルム・コンポーザー、そしてヴィジュアル・アーティストであり、アメリカのアート・センター・カレッジ・オブ・デザイン(Art Center College of Design)からイラストレーションの学士と文学の名誉学位を取得している。
マルチ・プラチナム認定バンド、リンキン・パークでチェスターと2人でボーカルを務めており、彼らは世界で5500万枚のアルバム売上を誇り、ワールドワイドで莫大なファンベースを築く。Facebook上では最も“いいね”を貰っているバンドとしての記録を持ち、YouTubeでは55億再生回数を誇っている。

リンキン・パーク


リンキン・パークは、バンドとして1000万枚売り上げたダイヤモンドに認定されているアルバム『ハイブリッド・セオリー』でデビュー。
世界中のスタジアム公演を完売させ、グラミー賞を2度受賞、そのほか、アメリカン・ミュージック・アワードは5度、MTV VMAは4度、MTVヨーロッパは10度、ワールド・ミュージック・アワードでは3度受賞を果たしており、近年にはiHeartラジオ・ミュージック・アワードで「ロック・アルバム・オブ・ザ・イヤー」を7枚目のスタジオ・アルバム『ワン・モア・ライト』で受賞している。
シノダは2005年に初のソロ・プロジェクト「フォート・マイナー」を始め、アルバム『ザ・ライジング・タイド』に収録されたシングル「ホエア・ディド・ユー・ゴー」はBillboardトホット100チャートに4位でランクイン、ミュージック・ビデオは1000万再生回数を突破している。

当記事はUtaTenの提供記事です。

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