3タイプ試して分かった!災害時の猫用キャリーバッグは「リュック型」がベスト

日刊Sumai

2018/3/28 21:30

ペットを飼われている皆さん、災害時の避難準備は整っていますか?
ペットも大事な家族。
なんとしても一緒に連れて逃げたいですよね。
近い将来、必ずやってくるといわれている大震災。
ペットをサッと入れられて、かつ長時間移動できるキャリーバッグが必要です。
今回は、5kgと4kgの猫を飼う我が家が試した3つのタイプのキャリーバッグをご紹介します。
猫シェルター
Okssi68 / PIXTA(ピクスタ)  ※写真はイメージです

1.「プラスチック製キャリーケース」は長時間の徒歩移動には厳しい!
猫用キャリーケース
プラスチック製のキャリケース。2,000円台から販売されています
猫を飼い始めてから、一番最初に購入したキャリーケースは、頑丈なタイプのものです。
転勤族の我が家は、移動手段が飛行機になることも考慮し、そのまま預けられるキャリーケースにしました。
ちなみに、飛行機では布製やナイロン製のキャリーバッグだと預かってもらえないので、注意してくださいね。
それから災害などもしもの時に、避難先でペットだけ別の場所に集められる可能性もあるかもしれません。
そんな場合でも、しっかりめのキャリーケースだと安心だとも考えました。
猫とキャリーケース
しかし!なんといっても、持ち運びがつらいのです。
猫の重さがそのまま腕に伝わるので、運ぶ時に長くは歩けません。
車移動なら問題ありませんが、我が家は動物病院に歩いて通っているため、5分の道のりも苦しいのです。
これでは避難時、このキャリーケースを下げたままでは走れないな……と思いました。

2.10年以上も愛用!ナイロン製キャリーバッグなら「ショルダー型」がオススメ
ショルダー型のキャリーバック
ショルダー型のナイロン製バッグ。2,000円台から販売されています
2つめに購入したのは、肩掛けや斜め掛けにもできるナイロン製のキャリーバッグです。
ファスナーで開閉、フタ部分はメッシュなので通気性もよく、猫も筆者の顔を見れるので安心できるようです。
このバッグなら猫の出し入れもしやすく、肩から掛けることで猫の重さが少しは軽減されます。
さらにメッシュ部分からお互いの顔を見られるため、病院の待ち時間も安心して過ごせるので、本当に使いやすく、10年以上愛用しています。
しかし、もしもの時に上記のキャリーケースとこのバッグと両方での移動はさすがに無理があります。
2匹の猫たちと一緒に、もっと上手く移動できる手段はないかと探してみました。

3.「リュック型キャリーバッグ」は両手が空いているから歩きやすい!
リュック型のキャリー
リュック型のキャリーバック。4,000円台から販売されています
ショルダー型バッグで満足していたものの、ずっと気になっていたのが「リュック型キャリー」です。
我が家に既にあるキャリーケースとキャリーバッグでは、2匹を連れて避難する自信がありませんでした。
2匹で10kgもあるんですから。
そんな不安を払拭するために、もしもの時に備えて、リュック型キャリーを購入しました。

猫を入れて背負ってみると、他のキャリーに比べて身体が格段に楽です。
中も広く、1匹では充分な広さ。
前向きにかけると、中にいる猫ちゃんと顔を合わせることもできます。
ペットにとっても飼い主さんとの顔が近いと、安心できますよ。
筆者はいざとなれば、2匹ともこのリュックに押し込んで、両手に猫たちのごはん、トイレ砂を持って避難するつもりです。

いかがでしたでか。
この他にも、もっといろいろなタイプのキャリーバッグがあります。
ベビーカーのようなカートタイプのキャリーもありますよね。
最近、ペットカートでお散歩しているワンちゃんネコちゃんをよく見かけます。
布製のスリングタイプもかわいいですよ。
いろんなシチュエーションを考慮し、飼い主さんのライフスタイルに合ったタイプを購入されるのがいいでしょう。

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