中居正広は磨き上げたMC能力、木村拓哉は俳優として評価上昇! 得意分野で輝きを放つ元SMAPたち

wezzy

2018/3/25 06:10


 3月25日放送の『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)に、中居正広(45)がサプライズMCとして初出演する。過去にはピース・綾部祐二(40)、ベッキー(34)、桝太一アナウンサー(36)などがサプライズでMCを務めたことがあったが、スタジオゲストのウエンツ瑛士(32)からは「僕が想像している中で一番ヤバイ司会者が来てしまった」と驚愕する声があがった。

中居正広は、現在レギュラー出演している『ザ! 世界仰天ニュース』(日本テレビ系)、『ナカイの窓』(日本テレビ系)、『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(TBS系)、『中居正広の身になる図書館』(テレビ朝日系)、『なかい君の学スイッチ』(TBS系)のすべての番組にてMCを担当している。

しかし一口にMCと言っても、大御所から若手俳優などバラエティ慣れしていない芸能人が出演する『ザ! 世界仰天ニュース』、半分素人のような個性豊かな芸能人が出演することもある『ナカイの窓』、真面目なテイストの『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』など、それぞれの番組で違ったMC力が求められている。これらを卒なくこなし、五輪シーズンには毎回キャスターを務める中居正広のMC力は、業界を見渡しても匹敵する人は少なく、おそらく今後もMCという立ち位置を確立していくだろう。

一方、元SMAPの中で中居正広と同じくジャニーズ事務所に残った木村拓哉(45)は、俳優として再注目されている。17年公開の主演映画『無限の住人』は最終興収9.5億円と前評判の割に散々だったが、ドラマは絶好調。17年1月期の主演ドラマ『A LIFE~愛しき人~』(TBS系)は全話平均視聴率14.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)、18年1月期のドラマ『BG~身辺警護人~』(テレビ朝日系)は全話平均視聴率15.2%と好成績を残した。

木村が高視聴率を記録するのは「脇役に主演級の豪華俳優を何人も使っているせいだ」という批判的な声もあるが、豪華出演陣を揃えれば数字が取れるわけでないことは、あらゆるドラマが証明済みだ。昨今のフジ月9ドラマを例にとると、17年4月期の『貴族探偵』は・相葉雅紀(35)、武井咲(24)、生瀬勝久(57)、井川遥(41)、滝藤賢一(41)、中山美穂(48)、仲間由紀恵(38)らを並べて全話平均視聴率8.6%。17年10月期の『民衆の敵~世の中、おかしくないですか!?~』は篠原涼子(44)、高橋一生(37)、古田新太(52)、石田ゆり子(48)らが出演して全話平均視聴率6.7%と惨敗していた。

SMAP解散の戦犯とされ、一時は”悪者”として何をやってもバッシングが相次いでいた木村拓哉だが、ようやく汚名返上に成功したと言えるだろう。今年の8月には嵐の二宮和也(34)とタッグを組んだ映画『検察側の罪人』が公開されるが、こちらは大ヒットも期待できそうだ。

解散以降、ジャニーズ事務所残留側の2人と独立組の3人は幾度となく比較されてきた。しかしこれは重要なことだが、新しい地図の3人を含めそれぞれが得意な分野で相変わらずの活躍を見せており、お互いがお互いにとって決して敵ではない。SMAPという巨大な看板がなくなっても個々に活動の幅を広げ、芸能界において圧倒的な存在感を放つ5人は、やはり別格のスター性を持ち合わせているのである。

(ゼップ)

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