『どろろ』『バビロン』等、5作品TVアニメ化 ビジュアル一挙公開

クランクイン!

2018/3/22 19:30

 先日TVアニメ化が発表された藤田和日郎原作の『からくりサーカス』に続き、手塚治虫『どろろ』、野崎まど『バビロン』、三宅乱丈『ペット』、幸村誠『ヴィンランド・サガ』、5作品のTVアニメ化を発表。作品ビジュアル・PVなども解禁された。

【写真】『どろろ』『バビロン』等、ビジュアルフォトギャラリー

新たに5作品のTVアニメ化を⼀挙に発表した企画プロダクション「ツインエンジン」は、フジテレビのアニメ枠「ノイタミナ」の編集長だった山本幸治が、2014年に⽴ち上げた企画プロダクション。現在放送中のTVアニメ『刻刻』がツインエンジンの⼀社製作によるアニメとして話題となった。

今回発表されたTVアニメ『どろろ』は、“漫画の神様”手塚治虫が遺した同名作品をMAPPAと手塚プロダクションの手によって現代に蘇る。物語は、鬼神により生まれつき身体の48箇所を奪われた少年・百鬼丸(ひゃっきまる)が、失った身体の部位を取り返すためにどろろという名の少年と2人で妖怪を倒す苦難の旅をし、運命に立ち向かっていく姿が描かれる。

『バビロン』は“読む劇薬”と称される・野崎の同名小説を、REVOROOTによりアニメ化。今回、本作をイメージした荘厳な教会に居座る謎の女のビジュアルと、テーマの1つである「自殺」をフィーチャーした、プロモーションビデオが公開された。また、本作のTVアニメ化に原作者・野崎は「国内の放送事業は公序良俗を害してはいけないと放送法で定められています」と前置きしたうえで、「『バビロン』は公序良俗に反する作品です。つまるところとても楽しみです」とコメントを寄せている。

さらに、三宅乱丈の『ペット リマスター・エディション』がTVアニメ『pet』としてアニメ化。『アフタヌーン』(講談社)にて連載中の『ヴィンランド・サガ』がWIT STUDIO(『進撃の巨⼈』『魔法使いの嫁』)によりTVアニメ化されることも明らかになった。

あなたにおすすめ

すべての人にインターネット
関連サービス