【イベントレポート】今最も期待の新人“ONF”の1stファンミーティングレポートとプロフィール紹介!

UtaTen

2018/3/20 12:01

2018年夏に日本デビューが決まった韓国のボーイズグループONF(オンエンオフ)が、初来日し、ファンミーティングを開催。
2017年8月に韓国でデビューしてからアジアでも話題になっているONFのグループ名には「ON」と「OFF」、相反する言葉が融合しているように、様々な個性やスキルを持ったメンバーがそこに集まり、多彩な才能と魅力を持ったグループになるという意味が込められている。

そんな彼らの3月12日に渋谷TSUTAYA O-EASTで行われた1st Fanmeeting~LIGHTS ON in JAPAN。2部制で開催された同イベントの2部についてレポート致します!



個人の魅力が引き出される楽曲たち



オープニングのプロフィール映像で十分に温まった会場がメンバーを黄色い歓声で迎えると、早速、イベントタイトルにもかけられているタイトル『LIGHTGS ON』の披露。
円形に横たわった状態で曲がスタートし、歌い始める順番に上体を起こすような振りで始まるこの『LIGHTS ON』は、抜群にセクシーな低音ボイスを持つワイアットのパートから始まり、ダブステップのサビに向けて展開された1曲で2味楽しめるダンスミュージックだ。

続いてはグループ名がタイトルとなった『ON/OFF』の披露。時代を象徴するトロピカルサウンドに、馴染みのあるジャズのフレーズを組み込んだこの新しい音楽性は“EDMの時代は終わりだ”という暗雲がかった声を超高速ですり抜けて先に進んでいくように感じられた。
ミュージックビデオがフルで公開されている同曲はファンも予習バッチリのようで、日本で初めてのファンミーティングであるにもかかわらず迷いのない完璧なコールが会場中にこだまし、ONFが日本でも明るい第一歩を踏み出した様子が感じられた。



この『ON/OFF』はテクニカルな振り付けが多くダンスばかりに目を取られがちだが、さらにすごいのは散々激しく踊った後のソロパート、リーダーのヒョジンがブレのない高音でDメロを歌う部分だ。先述した通りミュージックビデオもフルで公開されているが、一度はライブに足を運んで彼らの底知れぬスタミナと迫力のパフォーマンスを目の当たりにしてほしい。

今最も期待されている新人、ONFのプロフィールは?



2曲続けて披露した後はトークタイムへ移り、MCによるONFのプロフィール紹介が行われた。
メンバー全員が、韓国のサバイバルTV番組「MIXNINE」でも高い評価を受けるほどの洗礼されたボーカルテクニックとパフォーマンススキルを持ち、新人No1の実力と期待感を背負ったONF。デビュー後初の来日・ファンミーティングの開催ということで、日本のファンに向けてメンバーひとりひとりから“日本語で”自己紹介とファンへのメッセージが送られた。

ワイアットは「本当に夢のようです。でもこれを夢ではなく本当のものにしてくれたファンの皆さんには心から感謝しています。」と韓国語に日本語を交えて感謝を述べ、MKは得意の中国語で挨拶。それを受けたジェイアスのフリでワイアットはさらに英語で挨拶も行った。

トークは進み、“初めてデビュー曲をもらった時の想い”についてマンネ(最年少)のラウンが話を振られると、「曲の雰囲気も個性があってカッコイイ曲だと思いました。」と流暢な日本語で語り、会場を沸かせた。

大興奮のダンスバトル!チーム戦の勝敗は?



トークタイムは大盛況で終了し、着席したままの状態でムーディーなバラード曲『If We Dream』の歌唱へと移る。ソロパートの多い『If We Dream』は、テクニカルなこぶしを自在に操るMKのフレーズとジェイアスの美しく響き渡るハイトーンが特に印象的であるとともに、曲と声の調和が非常に心地の良い楽曲である。
ゆっくりと流れる甘~い時間にすっかり伸びきったファンであったが、ここでガラッと雰囲気を変えファンミーティングならではのイベント、ゲームセクションへと移る。

ゲームセクションはONチームのヒョジン,イーション,MKとOFFチームジェイアス,ワイアット,U,(ON/OFF兼任のラウンは今回OFFチーム)に分かれたチーム戦で行われ、1回戦のお絵かきバトルではONチームのイーションが圧倒的画力を見せつけ勝利。2回戦はジェスチャーバトルで、出されたお題をより正確にジェスチャーで伝えることができたチームの勝利となるが、お題である「猫がワルツを踊る」で両チーム揃ってONFの楽曲『Cat’s Waltz』の振り付けを披露し引き分けとなった。

ONチームのリードで迎えた最終戦はダンスバトル!2分間ランダムで流れる音楽に合わせて忠実に振り付けを踊れたチームの勝利というもの。勝ったチームには3ポイント入るということでOFFチームの逆転の可能性が見えてきた。
バトルがスタートし始めに流れ出したのはTWICEの『TT』。Uが完璧でキュートな振り付けを披露し会場を沸かせると、続くBTSの『Blood Sweat & Tears』など男性グループのカバーではラウンがダントツの大活躍。最後は荻野目洋子の『ダンシング・ヒーロー』で締めくくり会場は爆笑と歓声に包まれた。

ラウンの大健闘によりダンスバトルはOFFチームの圧勝となり、一気に3ポイント獲得したOFFチームの優勝。ONチームは罰ゲームとして自身のTwitterに変顔をアップすることとなった。

サプライズと重大発表で歓喜の舞



ゲームセクションの最後は個人戦で巨大ジェンガに挑戦。ヒヤヒヤするプレイが続いたが、ギリギリのところでジェンガを崩してしまったイーションの罰ゲームが決定し、おにぎりの被り物をかぶったイーションを含めたメンバー全員とのフォトセッションを終え、着替えから戻ったイーションがなんと3/16に誕生日を迎えるUの顔写真がプリントされたバースデーケーキを持って登場。メンバーからのサプライズプレゼントにUも満面の笑みを見せた。

さらには今年の夏、日本デビューが決定したという嬉しい発表も。割れんばかりの歓声を受けジェイアスは「これから日本での活動もいっぱいあるので、たくさん応援してください!」とコメント。今回のファンミーティングに来そびれてしまった方も日本デビューのタイミングでの稼働に期待したい。

ラストは再生回数15万回超えのあの楽曲



祝福ムードで迎えたイベント終盤は『Cat’s Waltz』のパフォーマンスから始まる。ミディアムバラードのテンポで美しいフォーメーションを展開していく『Cat’s Waltz』は、タイトルになぞられた可愛らしい振付も魅力だ。
続く『Difficult』は心地のいいトロピカルハウスのサウンドに乗せた恋の歌。感想にホーンの音が入ってくるのが特徴で、スポーツ、ドライブ、ナイトライフなどあらゆるシーンにもってこいだが、やはりライブでも盛り上がること間違いなしのダンスナンバーとなっている。



いよいよラストの1曲を控え、メンバーひとりひとりを感謝の気持ちを述べる中でMKは「たくさんの方に来ていただき、本当にありがとうございました。また日本に来ます!」と丁寧な挨拶をし、会場からは大きな拍手が送られた。

本編最後は、パフォーマンスバージョンのミュージックビデオ再生回数が15万回を超えるほどの注目を集めている『Original』を披露。ポジティブでどこか楽観的にも思える弾んだサウンドと、自分らしくあるための勇気を与えてくれる歌詞、音にハマった振りと正確に揃ったフォーメーション、その全てがまさにONFの“Original”であり、彼らがパフォーマンスで歌詞の意味を証明してくれているようだった。

新作の発表や日本デビューが待ちきれないが、彼らがまた日本に来る日までしばしのお別れをし、初来日となった1stファンミーティングは大盛況で幕を閉じた。



TEXT:愛香
photo:河上良

HYOJIN(ヒョジン)



HYOJIN --

ONチーム
生年月日:
1994.04.22
血液型:O型
ポジション:VOCAL

E-TION(イーション)



E-TION --

ONチーム
チームリーダー
生年月日:
1994.12.24
血液型:B型
ポジション:VOCAL

MK(エムケイ)



MK --

ONチーム
生年月日:
1995.11.16
血液型:AB型
ポジション:VOCAL・RAP

LAUN(ラウン)



LAUN --

ON/OFFチーム
生年月日:
1999.08.12
血液型:AB型
ポジション:DANCE

J-US(ジェイアス)



J-US --

OFFチーム
チームリーダー
生年月日:
1995.01.13
血液型:AB型
ポジション:VOCAL・DANCE

WYATT(ワイアット)



WYATT --

OFFチーム
生年月日:
1995.01.23
血液型:O型
ポジション:RAP・DANCE

U(ユー)



U --

OFFチーム
日本人メンバー
生年月日:
1999.03.16
血液型:AB型
ポジション:DANCE

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