天海祐希、沢村一樹がドラマの枠を超えた“神秘的な共演”

テレビドガッチ

2018/3/20 06:00

3月24日(土)、25日(日)放送の『アガサ・クリスティ 二夜連続ドラマスペシャル』(テレビ朝日系、両日21:00~)。その第一夜『パディントン発4時50分~寝台特急殺人事件~』の主演・天海祐希と、第二夜『大女優殺人事件~鏡は横にひび割れて~』の主演・沢村一樹が作品の枠を超えて共演。その貴重なワンシーンが、第一夜に登場することがわかった。

第一夜の『パディントン』は、並走する列車の車窓から殺人現場を目撃する……というドラマチックな幕開けが印象的な傑作ミステリー。アガサ・クリスティが生んだ人気キャラクター“ミス・マープル”を、“元敏腕刑事にして危機管理のプロ”天乃瞳子へと大胆にアレンジし、クリスティ作品初挑戦となる天海が“和製マープル”天乃に扮して“消えた死体”の謎を追う。

第二夜の『大女優殺人事件』は、ハリウッドでも1980年に『クリスタル殺人事件』として映画化された名作ミステリー。物語の幕開けは、映画界の大物女優が開いた豪華絢爛なパーティーで起きたひとつの殺人事件。犯人の標的はその女優だったのではないかと見られる中、第2、第3の殺人が起き……。そんな謎多き連続殺人に、昨年『そして誰もいなくなった』で強烈な印象を残した、沢村が警視庁捜査一課警部・相国寺竜也に扮して事件の謎に迫る。

そんな両作品でそれぞれ主演する天海と沢村が、作品の垣根を越え、第一夜のクライマックスで奇跡の共演。雪が舞う幻想的な夜、『パディントン』の冒頭でのシーンのように並走する列車に乗った天乃と相国寺が“一瞬の邂逅”を果たす。

3月9日に行われた制作発表記者会見で、「私のほうが先に撮影だったので、“切り込み隊長”として頑張りました(笑)。ここでうまく現場がまわれば、次の作品(『大女優殺人事件』)も勢いを保っていけるのではないかと思って……」(天海)、「僕も天海さんからのバトンを受け取る気持ちで、この作品に取り組みました」(沢村)と“二夜連続作品”であることを強く意識していた2人が、まさに“バトンを継ぐ”べく、一つシーンに集結。それぞれが作り上げた天乃、相国寺というキャラクターをミステリアスに熱演し、神秘的かつドラマチックな名場面が完成した。

天海は「共演シーンの撮影は『パディントン』のクランクアップでもあったのですが、“あれ!? どうして沢村さんがスタジオにいらっしゃるのかなと思いました(笑)。とても美しく、余韻のあるシーンに仕上がりましたので、ぜひお見逃しなく!」。沢村も「第二夜の作品はまだクランクインする前だったのですが、あの日は僕ひとり、『パディントン』のロケ現場までうかがったんですよね! すごくキレイに撮っていましたよね。とても貴重なシーンになったと思います」とPRしている。タイプは異なるものの、天才的な推理力を誇る“謎解き役”2人が、奇跡の出逢いを果たす、貴重なシーンは必見だ。

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