【イタすぎるセレブ達・番外編】ドナルド・トランプ長男夫妻、ついに離婚手続きがスタート 共同声明も発表

昨日、トランプ米大統領の長男であるドナルド・トランプ・ジュニア氏について、5人の子をなした妻ヴァネッサさんと家庭内別居の生活が続いていたという『NYポスト/Page Six』の暴露記事を紹介した。英米の多くのメディアが大きく報じたこのニュース。一夜明けたところそれがさらに進展。ヴァネッサさんがNYマンハッタン高等裁判所にて夫ドナルド・トランプ・ジュニア氏に対する離婚申請を行ったことを、同メディアが独占的に伝えた。

「12年間の結婚生活を送り、私たちは今、別々の道を歩んで行くことを決意しました。お互いに思いやりや敬意を持ち続け、常に5人の美しい子供たちを最優先としてまいります。今しばらく私たちのプライバシーを尊重して下さるようお願いします。」

米ニューヨークの15日午後5時5分、ドナルド・トランプ・ジュニアおよびヴァネッサさん夫妻(いずれも40歳)が共同で寄せた声明を『NYポスト/Page Six』が大きく報じた。2005年11月に結婚し、三男二女計5人の子がいる夫妻。いくつもの居室やバスルームがある大きな豪邸住まいなら、先に伝えられたような長きにわたる家庭内別居も十分に可能であったに違いない。むしろ英米のメディアが2人の夫婦不仲を報じたことが、離婚について長く迷っていたであろうヴァネッサ夫人の背を押した可能性もありそうだ。

夫妻は結婚前にプリナップ(離婚する際、双方の財産を巡る醜い争いを防ぐために交わす婚前契約)を作成していたことから、財産分与に関する問題はないもよう。幼い子供たちの親権や養育権、養育費の支払いなども協議は円満に行われるであろうという。また不仲に陥った原因については、トランプ・ジュニア氏がゾウやヒョウといった動物の狩猟に夢中で旅に出るとなかなか戻らないこと、そして17人の犠牲者を出したフロリダ州高校銃乱射事件の後、生き延びた生徒たちが銃規制強化を求めたことをTwitterで強く批判するほどの銃推進派であること、この2つを様々なメディアが共通して報じている。

「長いこと家庭内別居の状態が続いていたにもかかわらず、それが表面化しなかったのは父親の大統領選や就任という大事なイベントが続いていたためだ」と説明する情報筋。国民の信頼を得るためにも仮面の夫婦を演じなければならない―ここでもう1カップルの顔が思い浮かぶのは記者だけではあるまい。

(TechinsightJapan編集部 Joy横手)

当記事はテックインサイトの提供記事です。

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