新学期前にスッキリさせたい!3ステップでできる「学習机」の片付け術

日刊Sumai

2018/3/14 21:30


子どもの部屋って、すぐに散らかってしまいますよね。
散らかっていると親が全部を片付けてしまいがちですが、あえて親子で取り組んでみませんか。
それによって達成感を抱くだけでなく、親子の絆を感じることができますよ。
最初に手を付けておきたいのは、机周りです。
気分も違ってきますし、新学期に必要な文具などをチェックすることもできます。
まず最初に、ビフォーアフターをご覧ください。
勉強机ビフォー勉強机アフターどのようすれば整理できるのか?
3ステップでできる子どもの机をスッキリさせる方法をご紹介いたしましょう。

1.机に散らばったモノは、いったん下ろす!
勉強机のモノ
机の上にバラバラに置かれているモノは、かごなどを使ってすべて下ろしてしまいます。
教科書や辞書、文房具類などすべてです。
机やその周辺に物がない状態から始めると、置き場などを決めやすくなります。
机はきれいに拭いておきましょう。
低学年の場合は、いたずら書きをしていることもあります。
そんな時は、濡らしたメラミンスポンジで軽くこすり、雑巾で拭けば簡単にキレイになります。
勉強机スッキリ
下ろしたモノは、「学校で使う物」「文具・」「ゴミ」などに仕分けをしていきましょう。
親子で相談しながらだと早く進みますよ。

2.子どものプリントは、思い切ってすべて処分する!
子どものプリント
1年かけて頑張ったことが「重さ」として実感できるプリント類。
重い分だけ子どもが頑張ったのだとほめる材料になります。
そしてほめ終わった後は、処分しましょう。
重いですし、手を傷つけてしまうこともあります。
手を切ったりしないように気をつけながら行いましょう。
自治体にもよりますが、透明な袋に入れてひもで縛ると、資源ゴミとして出すことができます。
教科書については以前、日刊Sumaiの『捨てられない!「今までの教科書」を100均アイテムでスッキリ収納する方法』の記事でご紹介しました。
こちらを参考にしてください。

3.「置き場」は子どもの取りやすさを優先!親のこだわりはNG
ブックスタンド&書類ケース
教科書や辞書、文具類は置き場がないと困りますよね。
置き場は親が決めてしまいがちですが、ポイントは「子どもの手が届きやすく、出しやすい」です。
著者宅では、教科書や辞書を置き場に100均アイテムの書類ケースとブックスタンドを使うことにしました。
辞書&参考書
娘の意見から棚の上が定位置となりました。
文具類は、大きめのかごを縦に仕切って片付けました。
筒状ケース
筒状のケースには、鉛筆・色鉛筆(ハサミ)・ペン類を分類し、それ以外の部分にはタイマー・定規・予備のふでばこなどを入れてあります。
文房具収納
消しゴムなどの小さいものは、透明なアクリル製の容器に集めました。
文房具・戸棚収納
机を広く使いたいというので、文具類は使う時だけ出せるようにしてあります。


TATSU / PIXTA(ピクスタ)
いかがでしたか。
うまく片付けられる子もいれば、そうでない子もいます。
だからこそ、親子で一緒に取り組むことをオススメしています。
ちなみに、娘の机は30分ほどで片付けることができました。
しかも、娘が使い勝手を自分で考えて決めたので、充実感も味わうことができたようです。
低学年のうちに一緒に楽しんで片付けをしてみませんか。
子どもに片付けを覚えさせる良い時期ですよ!

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