レトルトでこの完成度は素晴らしい「山形の芋煮(味噌味)」

TheNews

2018/3/14 16:00


シリーズでおおくりしている都内のアンテナショップで買うことができる『パンとスープ』を食べ比べる企画。各回、その土地ならではの自慢の食材を使ったスープや、その地方でしか売られていない珍しいパンをチョイスし、紹介しています。

今回は、東京・銀座にあるアンテナショップ「おいしい山形プラザ」から、まるい食品株式会社が発売する「山形の芋煮(味噌味)」を食べてみます。芋煮は、里芋やこんにゃく、長ネギ、豚肉などを煮込んだ山形の郷土料理です。秋になると職場や町内・プライベートの仲間たちと野や山、海辺や河原に集まり巨大鍋で芋煮を作って食べる『芋煮会』が開催されます。内陸地方と庄内地方で味付けが異なるそうで、味噌味は「庄内版」とのこと。パッケージには庄内産豚肉、国産野菜を使用していると書かれています。では早速、いただいてみます。

袋の中身を鍋にあけ約3~4分火にかけるか、袋ごと沸騰したお湯の中で3~4分あたためるか、もしくは袋の中身を皿に移し、ラップをかけて電子レンジで3~4分あたためて出来上がりです。
大きい里芋や豚肉がごろごろ入っています。野菜のうまみが良く出た味噌ベースのスープは深みがあり、やさしい味です。芋はほくほく、豚肉も柔らかく、細切りのごぼうの味もよくきいています。2日目のカレーのように、具材にスープの味がしっかりなじんだコク深い味わいです。家庭で大きな芋の塊を柔らかくなるまで煮るのはなかなか時間がかかりますが、4分程で本格的な芋煮をいただけるというのはうれしいです。具だくさんで食べ応えがあり、レトルトでこの完成度は素晴らしい!

【TheNews独自調査】
温まり度:★★★
美味しさ:★★★
手 軽 さ:★★★

【今回の商品】
「山形の芋煮(味噌味)」1~2人前 450円(税込)発売元:まるい食品株式会社(山形県鶴岡市)

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