坂口健太郎、連ドラ初主演で笑顔を封印 「まとめられる」座長目指す

クランクイン!

2018/3/14 14:00

 俳優の坂口健太郎が、主演を務める新ドラマ『シグナル 長期未解決事件捜査班』(カンテレ・フジテレビ系/4月10日より毎週火曜21時)の囲み取材に応じ、「主役は責任もあるし、現場の顔になる存在。スタッフの方や共演者の方、いろんな人の心を役に対して、作品に対してまとめられるようになれたら」と初主演となる本作に向けて意気込みを力強く語った。

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本作は、無線機を通じて繋がる“現在”と“過去”の刑事が、長期未解決事件に挑むヒューマンサスペンスドラマ。坂口は本作で、幼い頃に起きた女子児童誘拐殺人事件や兄が自ら命を絶つ原因となった過去の事件で心に深い傷を負う、警察官を演じる。

俳優デビューからわずか4年で連続ドラマの主演を務めることになった坂口は、主演の話を聞いた時を、「喜びがまず込み上げてくると思ったんですが、実際には、それよりも自分に(主演を務められる)準備が整っているのかと不安…とは違いますが、自分の内面を改めて確認する気持ちになりました」と振り返る。

これまで坂口は、満面の笑みを見せる役を演じてきたイメージが強いが、本作ではその笑顔を封印。「僕は、自分でいうのもなんですが、いい笑顔と言われることが多いんです(笑)。でもそれは、役を演じる時に必要だったから笑顔だったということ。(本作の)健人は笑顔でなくていいのかなと(台本を読んで)思いました。笑うとしても、どこかでフィルターがかかった笑顔になるだろうし、心から笑えない人物なんじゃないかと思っています」と本作での演技プランを明かした。

さらに、本作のキャッチコピー「あきらめなければ、未来は変えられる!」にちなんで、自身が諦めたくないことを聞かれると、「自分を好きだということ。自分を騙してでも、自分のことを好きでいるって大事な気がしています。自分のことを一番褒めてあげたい。だからこそ、自分じゃない誰かにも目を向けられると思います。自分ラブでいきたいです」と自身のポリシーを語り、意外な一面をのぞかせた。

新ドラマ『シグナル 長期未解決事件捜査班』は、カンテレ・フジテレビ系にて4月10日より毎週火曜21時放送。

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