あなたの「一線を越える」の定義は何?

「一線を越える」という言葉を、ワイドショーや週刊誌でよく見かける時期がありましたよね。ところで、「一線を越える」の“一線”とは何ですか? エッチをすること? 手をつなぐこと? それとも、異性と2人で会うだけで一線を越えることになっちゃう?

あなたの“一線”とは何ですか?ということで、男女別にアンケートで聞いてみました。

■女性の「一線を越える」の定義は33%が「手をつなぐ」!

まずは20~30代の女性に、「あなたの一線を越えるの“一線”は何ですか?」と質問すると、「手をつなぐ」(33%)、「キスをする」(21%)、「エッチをする」(18%)、「特定の女性と頻繁に連絡を取り合う」(12%)、「女性と2人きりで会う」(10%)でした。理由も聞いてみると、

<手をつなぐ>(33%)
●「好きな人でなければ、手をつなごうという発想にならないと思うから」(27歳)
●「肌の触れ合いはその先も許すことになるから」(29歳)
●「友達関係ではしないと思うから」(31歳)
●「第三者がはたから見たとき、恋人同士と捉えられがちだから」(28歳)

<キスをする>(21%)
●「気がある人じゃないと、キスはしないと思うから」(28歳)
●「友達では絶対にできないから」(31歳)
●「キスをしたらその後まですると思う」(25歳)
●「お酒の席で手をつなぐくらいなら許せるかもしれないけど、キス以上は絶対嫌」(28歳)

<エッチをする>(18%)
●「一般的に『一線』というとこのイメージです」(30歳)
●「体の関係を持つことを一線と捉えています。ほかの行為は最悪、事故と思える」(28歳)
●「体の関係まできたら終わりだと思う」(29歳)
●「子どもを作れる状況に置かれるため」(27歳)

「特定の女性と頻繁に連絡を取り合う」の理由には、「親密になるから」(36歳)、「頻繁に連絡取るのはどちらかが気があるからだと思うから」(24歳)などが、「女性と2人きりで会う」には、「何か期待しないとお互い2人だけで会わないから」(27歳)、「大勢ならともかく、2人で会う意味が分からない」(29歳)などの理由が挙げられました。

ちなみに、そのほかの“一線”には「私が疑った時点で一線は越えている」(24歳)、「相手に対して好きな気持ちが芽生えたら、何もしてなくても一線を越えたと思う」(25歳)といったものも。

疑いを持った時点でアウトという厳しい人から、エッチをするという一般的なイメージも強い決定的な行動まで、人によって“一線”の定義はかなり違うみたい。

■男性の“一線”は「エッチをする」がトップ!

男性はどうでしょうか。20~30代の男性にも、冒頭の女性へ聞いた同じ質問をしてみると、「エッチをする」(30%)、「キスをする」(27%)、「手をつなぐ」(23%)、「男性と2人きりで会う」(10%)、「特定の女性と頻繁に連絡を取り合う」(6%)でした。

トップ3の内容は女性と変わりませんでしたが、トップが女性とは違う(驚)。理由はなに?

<エッチをする>(30%)
●「子どもができる可能性があるので遊びでは済まされないから」(33歳)
●「言い訳のできないラインだと思うから」(25歳)
●「一線というと一般的にこれだと思う」(32歳)
●「エッチをすると2人の間の空気も変わる」(32歳)

<キスをする>(27%)
●「肉体関係の入り口だから」(27歳)
●「普通の友達はキスをしない」(28歳)
●「お互いに気持ちがないとできないと思う」(29歳)
●「恋人同士がすることなので」(25歳)

<手をつなぐ>(23%)
●「体に触れたらアウト」(29歳)
●「その先が起こりそうなため」(30歳)
●「ある意味の肉体関係を持ったと言えるから」(31歳)
●「お互い好意があってつなぐ場合がほとんどだと思うから」(21歳)

「特定の女性と頻繁に連絡を取り合う」と「女性と2人きりで会う」の理由は、ほぼ女性と同じ内容で、そのほかも「行動ではなく、心の結びつきができたら」(36歳)、「気持ちが入ったら」(29歳)といった女性と似た回答が寄せられました。女性では3位だった「エッチをする」が、男性は1位になったというのは面白い結果ですね。

■相手がほかの人と一線を越えたら、まずは「話し合う」が多数!

最後に、「相手が他の人と一線を越えたときはどうしますか?」と聞いたところ、女性は「話し合う」(68%)、「別れる」(17%)、「別れない」(10%)で、男性は「話し合う」(54%)、「別れる」(27%)、「別れない」(8%)でした。男女で同じような回答になりましたが、理由はどうでしょうか。

<話し合う>女性(68%)/男性(54%)
●「相手の言い分は聞いてから、自分にも非があるなら謝る」(女性・30歳)
●「理由と今後どうしたいのかを聞いてから考える」(女性・23歳)
●「自分にも非がある可能性があるため」(男性・27歳)
●「経緯は聞いてみる。理由があるかもしれないから」(男性・33歳)

<別れる>女性(17%)/男性(27%)
●「浮気や不倫は繰り返すと聞くから」(女性・26歳)
●「汚らわしく思えてきて、いくら好きでも受け付けられない」(女性・33歳」
●「浮気されたと同じことだから即効別れる」(男性・27歳)
●「我慢して許したとしても完全に信じることはできないから」(男性・29歳)

<別れない>女性(10%)/男性(8%)
●「自分の方に気持ちが向く努力をしてみる」(女性・32歳)
●「弱みを握り、自分の言うことを今後聞いてもらう」(女性・28歳)
●「誰でも一度や二度はそういったことはあると思うから」(男性・31歳)
●「その分、自分も浮気して楽しむ」(男性・28歳)

「別れない」の理由の中には、「好きだから別れない」(女性・26歳)や「それでも彼女が好きだから」(男性・21歳)といった涙が出そうな理由が女性にも男性にもありましたが、「別に気にしないと思うから」(女性・24歳)や、「別にそこまで気にしない」(男性・25歳)といった理由も男女にありました。

アンケート結果を見てみると、「一線を越える」の定義は本当に人それぞれですね。人によって意味することも、捉え方も全く違うので、この言葉を使うのは少々注意が必要かもしれません。反対に、相手の捉え方に委ねて、答えを曖昧にさせたいときは役に立つ言葉かも。あなたの“一線”は何ですか?

【データ出典】
・ゼクシィユーザーアンケート
調査期間:2017/11/17~12/1
有効回答数:142人(女性)

・あなたご自身に関するアンケート 2017/11/8~11/10実施
(インターネットによる20~30代男性へのアンケート調査 調査機関:マクロミル)
有効回答数:312人(男性)

記事提供/『セキララ★ゼクシィ』

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