マツコ、働く女性にレトルトOK!女が手料理の風潮に異論「ぶっ壊せ」


3月12日放送の「5時に夢中!」(TOKYO MX)で月曜コメンテーターのマツコ・デラックスが、女性の社会進出が進んでいるにも関わらず、いまだに手料理にこだわったり、家事育児を女性の仕事とする風潮に苦言を呈した。

マツコ「昔の価値観を当てはめるのは無理」


番組では「愛するあなたへの悪口コンテスト」で「レトルトは 昔リリーフ 今先発」という言葉が大賞を受賞し、審査員の作家・村松友視氏が「レトルト食品の進化によって、かつて食卓の主役であった手作り料理が脇役に追いやられているこのご時世を、先発投手とリリーフ投手に重ね合わせた時代及び“わが家”への切れ味の良い”悪口”」だと評したという夕刊フジの記事を取り上げた。

これにマツコは「村松さんとかは凄くノスタルジーとか、そういうのを大事になさる方だろうから、ちょっとこういう表現になってるんだろうけど」と前置きした上で「もう、レトルトをわざわざ話題にする時代でもないのかなって」とダメ出し。

続けて「そこを開放してあげないと、さっきの女性の問題じゃないけど」と別コーナーで女性の社会進出について語っていたマツコは「いつまで経っても女は家で飯炊きやってっていうところ(概念)をまずぶっ壊さないと変わらないと思うんだよね」と語り「今、色んな仕組みを変えましょう!出生率上げましょう!とか色々言ってるけど、まずその発想を変えないと」と力説。

さらにマツコは「東京なんて共働き前提じゃないと生活していけないでしょ」とし「田舎のおばあちゃんと一緒に暮らすような家の人が『家でご飯つくって』とかっていう事まで止めろって言ってんじゃないのよ」と誤解を防ぐと「東京の共働きしてるような人にも、その昔の価値観とか概念を当てはめようとすると、そ~りゃ無理だろ!」と女性側の意見を代弁。

続けて「だって男と同等の仕事をしてて、家で倍以上の家事をやらされて子供まで産んでってなったら、下手したら『じゃあ結婚したくない』って思う女の人がいてもおかしくない訳だから」と持論を展開し、家事育児をこなす若林史江を大いに頷かせていた。

(Yomerumoバラエティニュース編集部)

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