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映画『ジュラシック・ワールド』の後、クレアは何をしていたの? 続編『炎の王国』までの彼女の活動を捉えた動画が公開

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Image: (C) Universal Pictures

映画『ジュラシック・ワールド/炎の王国』には、前作『ジュラシック・ワールド』の元パーク運営管理者のクレアと元恐竜調教師のオーウェンが再び登場しますが、ふたりの設定は前作とは大きく変化しています。

特に今作のクレアは恐竜の保護に目覚めて保護グループ「Dinosaur Protection Group」を作っており、火山噴火の危険性がある島から恐竜を救出しようとするほど。確かに彼女はインドミナスレックスにゲーム感覚で攻撃された瀕死のアパトサウルスを見て恐竜を感情のある生き物だと認識しましたが、前作の序盤で「恐竜はアセット」などと言っていたので、その変わりように驚きを隠せません…。

では、彼女は『炎の王国』まで具体的にどんな活動をしていたのか、そして何より彼女のモチベーションはなんなのか。それを解き明かすDinosaur Protection GroupのHPと活動の様子を捉えた動画が公開されたので是非ご覧ください。これを見れば『炎の王国』をより楽しめるようになるはずですよ。



初めて恐竜を見たときの喜びと感動を次の世代の子供達にも経験させてあげたい。恐竜を再び絶滅させようと決めた時代を生きる人間でいいのか、恐竜たちを守り、次の世代、そのまた次の世代にも受け継いでいかなくていいのかーー。

『ジュラシック』シリーズは、恐竜と人間の共存は難しいことを描いてきました。ブルーとオーウェンの間に信頼関係があったとしても、ブルーはあくまで恐竜であり人間との間には超えられない壁が立ちはだかっています。

シリーズのいちファンとして、正直言うとクレアの保護活動には複雑な気持ちです。というのも火山が噴火して人間の過ちをチャラにしてくれるのなら好都合ではないか、と思うからです(そしたら映画として成り立たないですけど)。でも、「恐竜を絶滅させる世代のひとりになっていいのか」というメッセージには考えが揺らぐんですよね…。あの感動と興奮を子供達に伝えていかないのは、これまたエゴなんじゃないかとも思うんです。うーむ…。

『炎の王国』では救出された恐竜が売買され、遺伝子組み換えで新種の恐竜が作られたり、恐竜を利用する陰謀が見つかります。果たして恐竜の存在そのものをなかったことにすれば発生しない諸々の問題を前に、クレアたちはどう行動するのでしょうか。

『ジュラシック・ワールド/炎の王国』は7月13日(金)から公開です。

Image: (C) Universal Pictures
Source: YouTube

中川真知子

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