お金、学業との両立、リスクも考えつつ…子どもの夢、どこまで応援する?【パパママの本音調査】 Vol.234



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子ども一人を育てるのに1000万円以上かかる言われる今、トップアスリートを育てるとなったらそれ以上の投資が必要になります。もし、子どもがスポーツ選手になりたいと言ったら、親としてどこまで応援してあげますか?


Q.お子さんがスポーツ選手を目指したいと言ったらどうしますか?
1.全力で応援する               33.7%
2.才能があるなら全力で応援する        43.4%
3.成績や金額などの条件をつけるが応援する   18.6%
4.諦めるよう諭す                1.7%
5.その他                   2.6%


もっとも多いのは、才能があるなら全力で応援するという回答でした。そして次に多かった回答は、全力で応援するというもの。今どきのパパママ世代は、子どもの夢はどんなに大きくても受け止めてあげたいと思っているようです。

■親としてできることは協力したい!

子どもの夢を全力で応援したいという親がたくさんいました。お金は大変かもしれないけど、子どもが頑張っている以上は続けさせてあげたいというのが、今どきのパパママの考え方のようです。

「どんなときも全力で応援します! 若いんだもん、失敗してもやり直せる!」(滋賀県 30代女性)

「本人がやりたいと言ったことには、親として全力で応援します。お金の工面は親としてなんと頑張ります」(千葉県 50代女性)

「根拠(今までの実績や経緯)があってのことなら、全力でバックアップします。ただの思いつきや一時の気の迷いなら、軽く流しますが。今のところ我が家は後者なので、茶飲み話レベルで終わっています」(神奈川県 40代女性)

「何事でも全力で取り組んだことがあれば、必ず将来の何処かで役に立つと思いますので、応援してあげたいです」(鳥取県 40代女性)

「努力は裏切らない! 頑張っている以上、支えて応援します。迷いはありません!」(神奈川県 40代女性)

■学力やお金など条件をクリアすれば応援する

条件なしでは応援できないという親も。スポーツで成功できるのはたった一握りの人たちなので、プロになれなかったときのことも考えておくのが親の役目という人も。もしくは、お金が続けば…という人もいました。

「本人がやり切ったと思うまで、応援して支えると思いますが、生活していけるほどのプロになるのはほんの一握り。潰しが利くように、学力はつけさせておくと思います」(神奈川県 40代女性)

「全力で応援したいです。でも、やはり金銭面など心配ではあるので条件はつけるかもしれません」(千葉県 30代女性)

「頑張っているなら応援します。我が家の家計が続く限り…」(福島県 40代女性)

「やりたいことはやらせる。それでも文武両道が前提。礼節などができずにプロになったら、本人が一番困る」(千葉県 30代男性)

■結局、続けるのかやめるのかは自分で決断するしかない

小学生で判断するのは難しいけど、中学生や高校生になれば自分のレベルもある程度わかってきます。厳しい世界でこのまま続けるのか、やめるのかは本人が決めるしかないのかもしれません。

「現在、全力で応援中。小学1年生から打ち込んでいるスポーツがあります。中学2年になり、自分の実力がどの程度のものかわかり、先の進路を悩んでいます。自分で悩んで、出した答えに対して、親としてはこれからもできる限り応援したいです。競技から離れたとしても、その姿勢は絶対にその後の人生で無駄にはならないと思います」(香川県 30代女性)

「本人のやる気があるのなら、まずは全力で応援する。できる限りのバックアップもする。中学生くらいになれば、本人も実力がわかり始めると思うが、まだこのときは乗り越えることをすすめる。高校生くらいになると視野も広がるし、実力の差はかなり出るはず。やれるやれないは自分で判断すると思う」(神奈川県 50代女性)


Q.お子さんがスポーツ選手を目指したいと言ったらどうしますか?
アンケート回答数:4736件
ウーマンエキサイト×まちcomi調べ

(サトウヨシコ)

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