最新ニュース、芸能、ネットの話題をまとめ読み

西川史子の激痩せに心配の声が殺到、更年期障害での食欲不振も

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 3月11日放送の『サンデー・ジャポン』(TBS系)に出演した、女医でタレントの西川史子(46)の“激痩せぶり”が大きな話題となっている。筆者もこの日、同番組を見るともなく見ていたのだが……西川氏のアップで目が画面に釘付けになった。痩せているというよりも、体調不良を思わせる人相だったからである。番組中は時折笑顔を見せてはいたものの、カメラで抜かれる回数も心なしか控えめだったようだ。衣装は彼女のトレードマークともいえるノースリーブだったのだが、二の腕も痛々しいまでに細い。

西川史子氏の尋常でない痩せ方に驚いた視聴者は多かったようで、番組終了後には<西川史子>がyahoo!話題ワードの上位にランクイン。また、西川氏のインスタグラムの最新記事には(3月10日更新)現時点で54件のコメントがついており、そのほとんどがサンジャポ鑑賞後に書き込まれたようだった。「サンジャポ見て心配になりました、体調大丈夫ですか?」「日を追うごとにお痩せになられて心配しています」などその痩せ方を心配するものがほとんどである。

インスタの最新投稿は「昨日はニュース女子の収録でした。長谷川さんと!」の文章とともに、スタジオ内で『ニュース女子』(東京MX)で司会を務める東京新聞論説委員の長谷川幸洋氏とにこやかな笑顔を浮かべる自身のツーショット写真をアップしている。その写真の西川氏は口角をきゅっと上げて微笑んでいるからだろうか、サンジャポ出演時のように頬がゲッソリこけている印象は受けない。むろん非常に痩せているし、年相応にシワも目立ちはするが……。テレビ番組出演時に、プロの手でヘアメイクを施して美しく装い、照明を当てて若々しく映すのは芸能人の常套。それでもなお、視聴者が驚くほど不自然に見えてしまったのはなぜか。

そもそも西川史子氏の体調不良が話題になるのはいまに始まったことではない。2016年5月には急性胃腸炎で2週間入院しているが、その少し前から急激に痩せたことがネットでは大きな話題となっていた。その矢先に入院したことからネットでは「ガンじゃないのか?」との噂が噴出。この噂は本人の耳にも入ったようで、2016年11月にとあるイベントに出演した西川氏は、「西川、ガンじゃないか説をネットで見て、自分でも心配になったんですけど、全部大丈夫でした」「ダイエットもしてない。歳を取りゃ、食も細くなりますよ」と、健康診断の検査を受けたことを明かし、ガンとの噂をきっぱり否定している。だが西川氏はその後、同じ年の12月にも急性胃腸炎で入院、12月の1ヵ月間は仕事を休養。また2017年7月にも同じ症状で三度めの入院をしている。

筆者は、自身の更年期突入をきっかけに女性の更年期について学び、メノポーズカウンセラーの資格を取得した。その経験から、西川史子医師の“激痩せ”した姿を拝見するにつけ、ひょっとすると彼女は更年期の症状が相当重いタイプなのではないか、と思うようになった。彼女自身、2016年2月に放送されたバラエティ番組『私の何がイケないの?』(TBS系)の更年期特集に出演した際、「物忘れがひどい」「番組共演者にイライラする」など、更年期が原因で起こっていると思われるさまざまな症状を告白していたことがある。また、昨年1月に入院明けで『サンジャポ』出演した際にも、体調不良の理由について「いろいろありますが、ペットロスだったり、更年期とかも関わっていると思います」と話した。それからおよそ1年あまりが経過しているが、彼女がたとえばHRTと呼ばれるホルモン補充療法などなんらかの更年期対策をしていなかったとしたら、重症化してしまっていることも考えられる。

女性は、45歳~55歳の間に卵巣の機能低下によって女性ホルモンのひとつであるエストロゲンの分泌量が急激に減少低下、これが原因で(個人差はあるが)身体に様々な症状がでるようになる。更年期症状で代表的なものとしてよくあげられるのは、ホットフラッシュやイライラなどだが、実はそれだけではない。不眠、目や口や膣など粘膜の乾燥、髪や肌の乾燥、動悸、耳鳴り、全身の強張り、頻尿、うつ症状など実に100種類を超える症状があるとされている。むろん、症状の重さは人それぞれだ。更年期と呼ばれるこの期間を、特に辛い症状の自覚なく過ごす人もいる。だが、日常生活を過ごすことに影響を与えるほどに症状が重くなる人もいて、この場合を更年期障害と呼ぶのである(つまり、更年期症状と更年期障害は異なるということだ)。

歌手の高橋真梨子(69)は、『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(TBS系)にて、更年期による体調不良で「体調がいいのは年に2回ぐらいしかない。いつもいつも調子が悪い」と告白した。食事をとると胃がムカムカしてしまい、食べ物や飲み物を見るのも嫌なほどになってしまって155センチの身長にもかかわらず体重が33キロを切ってしまったという高橋氏は、胃など内臓の疾患がないか精密検査を受けても何ら異常はなかったという。更年期によって激痩せしてしまうことは、あるのだ。

西川史子氏は急性胃腸炎で度々入院しているが、吐き気や食欲不振、腹痛や便秘など、更年期に消化器系の症状があらわれる人は多い。消化器系の症状や長く続く不眠のせいで、この時期にぐんとやせ細ってしまう人も少なくないのだ。むろん西川氏は医者であるからして、自身が更年期障害であると自覚した場合は、ホルモンを補充するなり、漢方やサプリメントを服用するなど、なんらかの対策を選び取っているだろうと思うが、どうやっても改善しないケースもなくはないのだから難しい。

13日の『サンジャポ』での自分の姿がネット上で大きな話題となっていることは、もうおそらく西川氏自身の耳にも入っているだろう。インスタグラムには「いまの元気な写真をあげてほしいです」と訴えるファンのコメントも残されている。一面識もないテレビの向こうの人とはいえ、体調が非常に気にかかるところだ。

(関連記事)

▼更年期を意識したきっかけは「2週間続く生理」だった―49歳、女性ホルモンの値を知る

▼更年期が本当に来た―49歳、ホルモンチェックとHRT体験を経て実感したこと 

外部リンク(wezzy)

関連ニュース

Yomerumoをフォローする

Yomerumoから人気記事をお知らせします!

Twitter

芸能ネタ最新記事

記事一覧

注目ニュース

> もっと見る


掲載情報の著作権はニュース提供元企業等またはGMOアドマーケティング株式会社に帰属します。記事の無断転用を禁じます。
すべての人にインターネット
関連サービス