キャッチコピーとキャッチフレーズの違い、わかりますか?

grape

2018/3/14 04:55


キャッチコピーとキャッチフレーズの違い、わかりますか?
毎週月~金曜日 朝7:37から『高嶋ひでたけのあさラジ!』内にて放送している『鈴木杏樹のいってらっしゃい』。
鈴木杏樹さんが毎週異なるテーマの楽しい話題で『いってらっしゃい』とあなたを見送ります。

どちらも『キャッチ』が付きますが、辞書で調べると『キャッチコピー』は“消費者の心を強くとらえる効果を狙った、印象的な宣伝文句”とあります。例えば、スズキの軽自動車『ハスラー』の『キャッチコピー』は『遊べる軽』です。確かに印象に残りますネ。

それに対して『キャッチフレーズ』ですが、こちらも辞書で調べると“宣伝・広告などで、人の心をとらえるように工夫された印象の強い文句。うたい文句。主に広告の見出しのこと”とあります。どちらも“人の心を引き付けるための言葉”ですが、何が違うのか? 分かりづらいと思います。

実際、『キャッチコピー』と『キャッチフレーズ』を同じとする解釈もあって、違いが分かりにくい状況になっているそうです。あえて違いを強調しますと、『キャッチコピー』は“宣伝目的に限定されたもの”、『キャッチフレーズ』は“宣伝以外の幅広いものを含む場合”に使われるそうです。例えば“自分はMr.ポジティブです!”いったように自己PRで使う場合は『キャッチフレーズ』ということになるそうです。

『キャッチコピー』や『キャッチフレーズ』と似ている言葉に『スローガン』があります。辞書で調べると“団体や運動の主張や目標を強く印象づけるために、効果的に要約した文章。標語”とあります。企業や団体などの理念や活動の目的を、簡潔に分かりやすく、覚えやすいものを表したものです。参考までに、スズキの『スローガン』は『小さなクルマ、大きな未来』です。

(2018/3/2放送分より)

[提供/ニッポン放送 鈴木杏樹のいってらっしゃい・構成/grape編集部]

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