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移動時間も無駄にしない。ビジネスパーソンが都心の移動に「都バス」を活用すべきメリット3つ

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東京都内での日常の交通機関というと電車タクシーを思い浮かべる人が多いと思います。さらには最近ではレンタサイクルなどの手段も。しかし筆者が最も頻繁に利用しているといえるのが都バス(都営バス)

これがなかなか便利なのですよ。都内の移動に関して都バスを利用するメリットを挙げてみたのでご覧ください。

「直線距離で近いのに、乗り継ぎが不便な場所」に行ける


筆者が最も利用する路線は「都01」。渋谷—六本木—新橋を結ぶ路線ですが、六本木に職場がある方などを中心に、この路線はご存知の方も多いはず。渋谷から六本木までは距離は近いですが、電車で行く場合は1本で行ける路線がないため恵比寿などで乗り換えが必要です。しかし、このバスならば1本。このように「直線距離では近いけれど乗り継ぎでは行きづらい」場所に直接行けることがバスのメリットの1つです。渋谷から西麻布、六本木から溜池山王といった移動にも便利。
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Image: Wikipedia

ちなみに同じ渋谷—六本木—新橋の路線でありながら、青山学院前や神谷町など少し遠回りしながら止まる「渋88」があるように、「同じ行き先でありながら、ルートが異なる」路線を行き先によって使い分けるのも醍醐味です。

またこの周辺のエリアでは、渋谷—新橋を結び、途中に天現寺橋・麻布十番・赤羽橋といったエリアを通る「都06」、五反田・品川と麻布十番や六本木ヒルズを結ぶ「反96」、千駄ヶ谷—目黒を結び、その間は外苑前・西麻布・広尾・白金台などを通る「黒77」がオススメの路線です。

他のエリアでは渋谷駅東口—早大正門の「早81」や渋谷駅東口—池袋駅東口の「池86」。東京メトロ副都心線とほぼ並行する区間も多いのですが、異なるのは原宿・渋谷近辺もこまめに停まること。この近辺を乗り降りしながら買い物するには便利です。

これら紹介した路線は渋谷や六本木近辺を移動することが多い筆者の一例ですが、渋谷・池袋・上野などターミナル駅ごとに行き先と系列がわかるこちらのページが便利です。
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Image: 東京都交通局

ちなみに、500円の1日乗車券1カ月9230円の定期券(フリーカード)を購入すれば、東京23区内の都バスが乗り降り自由になるという点も見逃せません。

空いていれば座ってゆっくりPC作業できる

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Image: Agatha Koroglu/Shutterstock

いつもラップトップPCを持ち歩いて作業している筆者にとっては、移動の10~30分程度の間にゆっくり座ってメールや原稿チェックなどの作業ができるのも嬉しい点です。

狙う座席は「最前列の一人席」あるいは「最後部の端っこ」。座席の幅が近いバスであれば後ろの席からもデスクトップ画面が容易に見えてしまうことが不安なので、後ろから見えないこれらの座席が良いのです。

これらの座席に座ることができたら、目的地までゆったり作業ができますね。

普段目にしない街の景色やお店を発見

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Image: Eugenio Marogiu/Shutterstock

そして、都心の景色を見ることができる点。「この通りにこんなお店が!」という発見が多くあるのもバス移動の醍醐味です。

また、通りの名前や交差点も覚えられるので、タクシーに乗った時に「〇〇通りで行きますか?」「△△を曲がりますか?」と言われた時にもすっと通りや交差点の名前が出てくるようになるという副産物もあります。


いかがでしたでしょうか。都心の移動を効率化し、場合によってはリモートで作業もできる、新たな発見もある、こんな都バスを利用してみませんか? 試しに渋谷から六本木まででも、都バスでサクサクっと都内を移動するのを試してみてください。きっと気にいるはずです。

Image: Shutterstock, Wikipedia, 東京都交通局

Source: 東京都交通局(1, 2

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