植物の引越しは宅配便がいいって本当?【京都で半注文住宅を建てる!】

日刊Sumai

2018/3/13 21:30



freeangle / PIXTA(ピクスタ)
こんにちは、紫苑です。
すっかり春らしくなってきましたね。日差しも確実に春を告げています。
春といえば、卒業、就職、転職、転勤など、新生活に入る人が多い時節ですね。
同じ土地で新生活に入ることができる人はラッキーですが、移動される方も多いと思います。
移動となれば、当然必要になってくるのが、引越し。引越し業界は1年で一番忙しい時期。まさに繁忙期です。
少し前に、物流業界が値上げを発表しましたよね。
実は引越し業界も、人手不足と重労働などで、値上げが進んでいたようです。
今回自分が引越しをしてみて、それを実感しました。
※ 【京都で半注文住宅を建てる!】前回の記事を読む

4年前より距離が短く、荷物も少なくなったのに料金は倍に!?

めがねトンボ / PIXTA(ピクスタ)
私は、4年前のまさにこの年度末の時期に、転職で引越しをしました。
超遠距離の引越しです。秋田から京都まで、約700km。
プランは片道おまかせパック、つまり梱包はやってもらうけれど、荷解きは自分でするというもの。
この時の料金は、4トントラック2台に本やら家具やら家電やらをビッシリ積んで運んでもらい、梱包もお願いして、30万円ほどでした。
今回も前回と同じ業者に見積り依頼をしたところ、最初に出てきた金額は4年前の2倍以上でした。
30万円なら受けない可能性が高いとも言われました。
4年前の超・遠距離引越、片道おまかせパックからはもっと条件の軽い、移動距離は10km以内、梱包もなし、量は変わらないかむしろ少ないはずなのに、です。

アドバイス1・繁忙期の引越しは早めの見積りが必須!

freeangle / PIXTA(ピクスタ)
繁忙期の見積りは、早期に手配しないと受けてもらえなくなるどころか、見積りすらしてもらえなくなります!!
ちなみに、私は今回、1月下旬に見積り依頼して、2月3日に見積に来てもらいました。
この時ですら、見積りの営業さんのスケジュールは本当にギッシリ詰まっているようで、何社かは遅れてこられました。
それでも見積りも出してもらえましたし、交渉もできました。
後から情報を得てみれば、これはとてもラッキーなことでした。
一方、私の同僚は、2月5日に見積り依頼を始めたところ、大手のほとんどの会社から年度末は無理と断られ、見積すらしてもらえなかったそうです。

adigosts / PIXTA(ピクスタ)
その後散々探し回ってようやく1社だけ見積りをしてくれたそうですが、前回は山陽エリアから京都までの引越しで22万円だったものが、今回は京都から東海エリアまで(前回の距離の半分以下)で、同じ分量なのに、50万円だったと嘆いていました。
しかも最近はなんと、ゴールデンウィークまでが繁忙期なのだそうです。
つまり、転居が決まったら、何をおいても引越し業者に見積りを依頼するのが鉄則です!

アドバイス2・ダンボールは業者のもの、植木は宅配便利用がオススメ

Graphs / PIXTA(ピクスタ)
引越し業者が決まると、業者さんはダンボールを運んできてくれます。
ある程度は基本料金に入っていますが、多いと料金を取られたりします。
また追加で持ってきてもらうのも気が引けたりして、スーパーなどでもらえるダンボールに詰めて…と考えたりしてしまいがちですが。
それ、あまり良くないようです。
ダンボールは揃っていたほうが、きちんと積めるし、効率よくトラックに積んでいけます。
なので、業者さんによっては、違うダンボールで梱包されているものは、あまりありがたくないと言われることもあるかもしれません。
ダンボールは、追加分も含めて業者さんからちゃんともらいましょう。

それと植物の移動は、引越しと一緒にしない方が良いことはご存知ですか?
植物は、普通の荷物と違って上に物が置けないので、それだけでトラックの床面積を取ってしまうのだそうです。

大きい植物なら仕方がありませんが、ほどほどの大きさのものであれば、宅配便を使ったほうが圧倒的に安く上がります、と前回教えてもらいました。
かくいう私は、ガーデニングが趣味で鉢植えをたくさん持っていたので、引越しとは別に、宅配便で10箱以上送りました。
それでもかかったのは2万円くらいでした。トラック1台占めてしまうことを考えれば、確かに圧倒的に安いということがわかりました。

こんなにあったら、トラック1台無駄になります。
もう少し、引越のポイントがありますので、また次回以降にご紹介したいと思います。

※ 【京都で半注文住宅を建てる!】前回の記事を読む

あなたにおすすめ