新成人のド派手な衣装ってどうやって準備してるの? 成人式だけで億単位を稼ぐ北九州の衣装店の実態に反響続々

ガジェット通信

2018/3/13 20:00



ニュースやワイド―ショーでも取り上げられ、恒例となった成人式のド派手な衣装。一体どこでそんな衣装をレンタルするのか気になっていた方も少なくないのではないでしょうか……

3月12日放送の『激レアさんを連れてきた。』(テレビ朝日系)にて、「若者のどんなムチャな発注にも応えて、北九州の大切な成人式を1人でめちゃめちゃ派手にしている貸衣装屋さん。」が紹介され、そのエピソードに反響が集まっています。

番組に登場したのは、福岡県北九州市で『レンタルコスチュームみやび』を経営する池田雅さん(現在46歳)。2018年の成人式では同店で1000人以上の新成人が衣装を注文。約300人が新作衣装のオーダーメイドを注文したそうです。

衣装制作は約1年前から準備をはじめ、まずは新成人との綿密な打ち合わせを行います。様々な要望に合わせて素材などを取り寄せ、衣装を製作。成人式当日には会場に雅さん自ら足を運び最終確認をするそう。その後、制作した衣装は翌年以降レンタル衣装として貸し出されることとなります。レンタル衣装の価格は15万~30万円で、成人式に関連したビジネスだけで稼ぎは億単位とのこと。

ド派手な衣装の制作をするきっかけとなったのは、ある若者の無茶ぶりな注文だったそう。元々はブライダル衣装の貸し出しをしていた雅さんでしたが、15年前のある日、金と銀の衣装を探している若者2人が訪れます。雅さんはこの注文を赤字覚悟で製作し、金と銀の袴を完成させます。この衣装をきっかけに、口コミで人気が広がり、今では売り上げの9割が成人式の衣装とのことです。

このエピソードにネット上では「晴れ舞台だもんな」「北九州の成人式絶対いつか見に行こ」「1年前から準備してるって… 普段は真面目というのも納得」「棒衣装店とはちげーな」と様々な反応が集まっていました。

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