これが同一人物だと!? 警察官のフリをする詐欺師がこちらです → 2枚の写真が別人すぎて逆に怖い / 警視庁が動画と画像を公開して捜査



「もしもし、警察の者ですが……」と電話をかけてきた相手が詐欺師だった──そんな事件が、今年に入ってから東京都内で発生しているようだ。警視庁の発表によれば、2018年1月24日に東京・世田谷区在住の女性が、3月2日には渋谷区在住の女性が被害に遭い、2人ともキャッシュカードを騙し取られたという。

そして本日3月13日、警視庁は「どちらの事件も同一被疑者の犯行」と見て、犯人の画像と動画を公開。いわゆる公開捜査に踏み切ったのだが……。こ、この2人は本当に同一人物なのか? 変装的なのをしているのだろうけど、別人すぎて逆に怖い!

・詐欺の手口
まず事件ついて簡単に説明しておこう。警察官のフリをした被疑者は「あなたの口座が悪用されてますね~」とウソを言い、被害者に「不正使用されたカードを何とかしなければ」と思わせて、キャッシュカードを奪う手口だったとのこと。いわゆるオレオレ詐欺の一種らしい。

・被疑者の写真を見比べてみて
その被疑者の写真は警視庁の公式Twitterアカウントで2枚公開されており、1枚はサラリーマン風で、もう1枚はポロシャツ姿。先述の通り、その2人は同一人物と警視庁は考えているようだ。ただし!

素人目で、2枚の写真に写っている男が同じ人物だと見抜くのは難しいのではないだろうか。それほどに違う。雰囲気や髪型はもちろん、顔の形、鼻や目などのパーツも違う……ように見えるのは私だけだろうか?

当然ながら犯人だって警戒しているだろうから、自分の姿を多少変えるのは予想できる。が、ここまで変えてくるとは……。その周到さが、逆に恐ろしい。

・普通の人に見える怖さ
そしてもう1つ恐ろしいのは、どちらの写真も「普通の人」に見えるということ。スーツ姿の方はどこにでもいるサラリーマンだ。ポロシャツの方は、なんなら「いいパパ」に見えなくもない

少なくとも私には、「見るからに悪そうやな~」とは思えない。逆に言えば、「人を見た目で判断してはいけない」ということを、悪い方向で思い知らされるのだ。

・見たことがあったら警察へ連絡を
ちなみに、警視庁では情報提供を呼びかけており、問い合わせ先等も警視庁のホームページに記載されている。画像を見て、「この男、見たことあるぞ!」となった人は、そちらにお電話を!

参照元:Twitter @MPD_keijiYouTube警視庁
執筆:和才雄一郎

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