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當山みれい、清水翔太の名曲アンサーソングリリース!「主人公の向こう側にいる女の子とかをイメージして」【インタビュー】

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當山みれいがリリースした『Dear My Boo』は、清水翔太の名曲『My Boo』のアンサーソングとなっている。今作について當山は「主人公の向こう側にいる女の子とかをイメージして歌詞を書きました」と想いを述べており、『My Boo』の女の子視点が強く描かれた一枚に仕上がった。

今回UtaTenではそんな當山みれいにインタビューを敢行。清水翔太と共に制作したエピソードや、今作についてたっぷり話を伺った。

恋愛の曲で今一番好きなのが『My Boo』




──今作の『Dear My Boo』は前作に引き続きアンサーソングとなっていますね。この曲でアンサーソングをやりたいと思った理由を聞かせてください。

當山みれい:『願い』という曲を前回アンサーさせて頂いて、かなり反響があったんです。それで色んな人からポジティブな意見を頂けたので、またアンサーソングをできたらなって思っていたんですけど、その中で今自分が恋愛の曲で一番好きなのが『My Boo』で。元から翔太さんとはスクールも一緒で、事務所も一緒で、レーベルも一緒で(笑)自分が小学校の時ぐらいから追いかけ続けた大先輩なんです。そして私の楽曲『My Way』をプロデュースして頂いたご縁があったので、自分で『My Boo』のアンサーソングをラフな感じでデモを作って翔太さんに聴いてもらったんです。
そしたら最初は「ほんまに良い曲にしてくれるんですか?」って感じで怖めだったんですけど(笑)、OKを出して頂いたんですよ。そこから自分で色々やっていくうちに、翔太さんも色々アドバイスをしてくれるようになって、最後はスタジオまで来てくださりました。アドバイスだけじゃなくて、一緒にピアノを弾きながら曲を作るような感じでやらせて頂いたので凄く嬉しかったですし、自信を持って皆さんにお届けできるなって思っています。

──今回の曲作りの経験が今後の作詞や作曲にもかなり大きい影響を与えてくれそうですよね。

當山みれい:この2曲は大きかったですね。やっぱりアンサーソングっていうのは、自分発信のオリジナルの曲ではなく、元の曲があるものなので、その元の曲に出てくる主人公だったり、主人公の向こう側にいる女の子をイメージして書くので、なりきって妄想するような感じでした。それがすごく楽しかったし、自分のいつもと違う視点で書けたので、自分にとってプラスだったなって思います。アンサーする前よりもちょっと自分が成長できたかな?って。

──なりきって妄想をされるということですが、アンサーソングを書く上で難しいのって情景描写の所なんじゃないかって感じます。二人の関係性を考えて書かれたと思うのですが、いかがでしょうか。


當山みれい:原曲があるので、翔太さんがどう考えているかはわからないけど、自分なりに作って、この『My Boo』の主人公って実は自分とは少し離れた存在というか。私は『My Boo』に出てくる男の子ってカッコ付けている感じだと思うんですよね、サングラスをかけてるイケメンみたいな。そもそも自分はそういうタイプと付き合った事がないので、すごく新鮮だったし、だからこそ隣の女の子はどういう存在なんだろう?って思って、情景描写だったり、拝啓を自分でリサーチしようと思って。楽曲にのせて作る思い出動画とかあるじゃないですか?あれをめっちゃ見まくりましたね。『My Boo』が好きな男の子、女の子ってどういうファッションをしてて、どういう所に行ってて、っていう所をSNSでリサーチしました。

──かなり現代的ですね!

當山みれい:それはすごい面白かったし、新鮮でしたね。楽しかったです。

──『My Boo』が好きだった理由を聞かせてください。

當山みれい:あの歌詞ってGIVENCHYぐらいしか実は情景描写がないと思うんですけど、そこ以外の結局どこにも行かないでって言っちゃう可愛さが好きでした。そうやって強気に振る舞っているのに、ほんまはどこへも行かないで誰にも触れないでってめっちゃ嫉妬しいやんって思って。そんな妬く所も可愛いし、俺がアラジンなら君はジャスミンとか言ってくれるメルヘンな感じも凄い自分にはツボで。そこですね。

──大人な恋愛をしそうな當山さんですが、少女マンガのような恋がツボだったりするんですね。

當山みれい:結構そういうのが理想ですね。そうやって言ってくれるのが好きな女の子っていうのは、その男の子の何に惹かれているのかな?って思ったときに、かっこつけている所よりも、ほんまは嫉妬している所とか、おっちょこちょいな所に惚れているのかなって思ったんです。デートのときは歩幅を合わせるんだけど、心は一歩下がったサポートしてくれている女の子っていうイメージで書きました。

──一歩下がってサポートしている女の子とおっしゃっていましたが、當山さんが歌うと先に立たせておいてでも心のどこかでリードしている大人な女の子って感じがしたんですよね。

當山みれい:(笑)例えばですけど、デートで彼氏が車を運転してて“俺が連れてく”みたいな感じやけど、実際行き先は全部彼女が決めてるっていうような(笑)、駐車場あそこ空いてるよ?って気を利かせるのが女の子。でも自分はそんな女の子にはなれないんですよ。きっとそういう人に主人公は好かれるし、その女の子もそうしてあげたいって思うから得意なんやろうなって思って、自分の事じゃないからこそ、めちゃめちゃ色々こう広がっていきます。書きたい事はいっぱいありましたね。

──この曲で歌詞には書かれていない當山さんの中での裏設定はあったりしますか?二人の関係性についてとか。

當山みれい:原曲のGIVENCHYに対抗する何かを考えようって言って出たのはSupremeでしたね。この二人はSupremeやろー!って(笑)。しかもきっとこの2人は『My Boo』をドライブで聴いてるんじゃないかと思って。たまたま楽曲の制作中にサービスエリアに寄る機会があったんですけど、その時みんなカップルはSupremeを着てたから、よっしゃー!って思って作りました。

──確かに勝手に想像でMVを作ったとしたらSupremeを着てるカップルがイメージできます。

當山みれい:ですよね。本当は彼氏彼女でやってる二人もいいかなって思ったんですけど、『願いE.P.』がそうだったし、Spikey Johnさんっていう若いMV監督の人にどういうMVにしようかな?って話をしたときに、監督さんの思う理想の彼女像みたいなものを描きたいっていう案を頂いて。それでやりましょうってなったんですけど、私女なのにキュンキュンしましたね。

──それを聴いたうえでMVを見ると照れちゃいますね。

當山みれい:キュンキュンすると思います。(笑)



──寝っ転がっている彼女とかのシーンが出てきますしね。しかもオーバーサイズのTシャツを着ていたり。

當山みれい:憧れちゃいますよね。あんな可愛い彼女になりたいです。

──當山さんご自身がこの主人公の女の子役を演じようということにはならなかったんですか…?

當山みれい:その案があったんですけど、私が全力で嫌だ!っていいました(笑)私はちょこっと歌うだけでいいから!って。妄想して作っているだけなんです。なので前に出るのはあんまり…。

──女優としての一面が開花されるチャンスだったのでは?

當山みれい:今後機会があったらやります…(笑)この前『TOKYO TRIBE』っていう舞台をやったんですけど、ファミレスのアイドル的店員をやってましたね。普段の私と違いすぎて、キャピキャピできないみたいな感じで。その日からキャピキャピしている女の子を見て勉強したんで。それを何とか活かせたらいいですね。

──その経験のおかげで妄想の幅も広まった?

當山みれい:広まったかもしれないです。色々な経験が活きてます。





清水翔太との制作エピソード



──次作の事も考えていらっしゃいますか。

當山みれい:はい。今アルバム制作に取り掛かっていて、次はanswerじゃなくて自分のオリジナルにしようと思っています。『願い』と『Dear My Boo』はすごい反響を頂いて、自分の音楽を聴いてもらえるきっかけになったのを思っているので、次は自分の恋愛観や、自分らしさみたいな所をもっと曝け出した感じになるかと。今回の歌詞よりもっともっと恥ずかしいけど、これを好きって言ってくれたら嬉しいなって思っていただける作品が出来たら良いです。

──「當山みれいの歌が良い!」ってツイッターなどで反響が多く上がっていますね。

當山みれい:えー!嬉しいです。ありがとうございます!私のMVをツイートしてくれた方がいて、そのツイートに対してすごいリツイートとイイねが来ていて、多分10万イイねとかありました。それの通知が私にまで来ていたので、携帯が鳴りっぱなしでした(笑)充電がなくなるっていう…。ツイッター上で反響があって、それきっかけでフォロワーが2000人近く増えたんですよね。なのでそれを見てすごいびっくりしたし、YouTubeも急上昇ランキングに入ったりとか!今90万回とかになっていたので、もうすぐ100万回にいくと思うんですよね。今まで出してきた曲とは段違いで違っているので、大切に歌っていきたいです。

──MVの現場には伺ったんですか?

當山みれい:ちょっとだけお邪魔しました。監督さんと喋っているシーンがあるんですけど、あれアドリブで話しているんですよ。ラブラブですか?みたいに思っちゃうぐらいの会話を繰り広げていたみたいで。聴いてて恋愛ドラマを見ている感じになりましたよ。夜伺ったんですけど、ああいう映像を撮ってノリノリだったんじゃないかなって思います。スタイリストさんと「やばいっすね」って言って(笑)。女の子を演じたまことさんに萌えるMVだったと思います。自分のリップシーンに関しては、自分に自信を持って挑んでくれって言われて、自信はあるつもりだけど大丈夫かな?って思っていたら萌え袖を指定されたんですよ。私普段そういう事しないんですよ。だからこういうのに慣れなすぎて、「どうしたら良いですかー!」って言いながらやっていました。終始デレデレな感じでしたね。

──レコーディングには清水翔太さんは来られたんですか。

當山みれい:最後ちょっとだけ撮りなおした所があって、そこだけいらしてくださって。そこでメロディーも考えてくださったんです。

──途中で色々変わったりも?

當山みれい:ギリギリまで色んな所を詰めて詰めて微調整をめちゃくちゃした曲なんです。メロディーとかを試行錯誤しているときに、翔太さんが「ピアノを貸してくれないか?」っておっしゃっていて、どうしたんだろう?って思ったら「コードをこうしたい」らしくて。翔太さんってトラックから作る人なんで、全部そういうのをわかっている方だから自分で弾いてこのコードが良いってなって、部分的な所を変えたりしていました。トラックのコードって簡単に変えたりできないんですよ。同じテンポでピアノに合わせて私が歌うみたいになったんですけど、その翔太さんのピアノの音がする度にめっちゃ震えました。史上最強に震えました…。自分で落ち着け落ち着けって言いながら。翔太さん、とても歌が上手いし、耳も良いから、私絶対音外せないなって思っていて。でもそれが一生の思い出になりましたね。

──ちなみにどのあたりを変えられたんですか。

當山みれい:ブリッジですね。「些細なすれ違いが」っていう所をピアノのジャーンっていう音に合わせて。ピアノとメトロノームだけなんで、ほぼアカペラみたいになっていましたよ。

「君のためならI can be your Jasmine」が好き



──歌詞サイトなので好きなフレーズを教えてください。

當山みれい:「君のためならI can be your Jasmine」です。これは原曲が、俺がアラジンなら君はジャスミンだったんで、私がジャスミンならみたいな言い方をするべきなのか?って最初思ったんですけど、ジャスミンってアラジンの事を連れだしてくれる役なんです。ジャスミンが女王様で、アラジンが平民なんですけど、自分がリスクを負う立場ですごく勇気がいる行為だと思うんです。男の人が君がジャスミンっていうのは、君がヒーローだみたいな感じになると思うんですけど、それって逆にはできないし。引っ張っていくっていうのは、その女の子のスタンスではないって思ったときに表現をずっと悩んでいて。君のためなら連れ出すことができる、そのリスクを負うことができるっていうのはこの女の子の愛し方を表しているなって思ったので、このフレーズは気に入っています。

──アラジンとジャスミンのバックグラウンドまで見えてきますね。

當山みれい:I can be a Jasmineって勘違いされている人が多いんですけど、your jasmineなんですよ。あなただけのジャスミンっていう意味なので、そこも重要ポイントです。ありがたい話なんですけど、YouTubeで耳コピして歌詞を載っけている方がいて、それでみんな間違えたりしているんですよね。(笑)間違えてるよー!って!

──歌詞は一番重要ですね!このフレーズを言えちゃう女子ってめちゃめちゃ大人じゃないですか。

當山みれい:なりたいなって思います。全部理想ですよ!こんな存在に憧れちゃいます。

──「願い」がカップリングに入っており、『Dear My Boo』と関連性はあるのかと思ったんですが。その部分はどうでしょうか?「願い」にいくと別れてしまっていますよね。

當山みれい:ないですね。申し訳ないです(笑)お得な感じにして、アンサーソングを作ってきた事の最終章にしたいと思っていて、これで一区切りつけて自分の言葉で表現していきたいなって。順番を「願い」と逆にした方が良かったですね。でもしょうがないです(笑)『願い』のアコースティックも凄い良いし、『My Way』のthe Sknowさんのリミックスもめっちゃ好きです。

──アレンジのリクエストもされたんですか。

當山みれい:いや全然!「お願いします」っていう感じです。すごい昔からお世話になった方なので、信用して丸投げしたら安定の良い曲にしてくださいました。

──そうなんですか。やはり、『Dear My Boo』はカラオケで男女で歌って欲しいですね。


當山みれい:『Dear My Boo』歌って欲しいです。スパイキーさんにどういうコースを回るかっていうのは聞いていなかったんですけど、歌うシーンを見てさすがだなって思いました。自分のオープニングアクトで翔太さんのツアーに回らせて頂いているんですけど、その中の特典会とかでサインを書いて渡すっていうのをやっているんです。その時に男女がいたら「カップルですか?」って聞いて「交互に歌って、2曲連続、絶対!」って言うんです(笑)。それぐらい重ねて聴いても面白いし、歌いやすいキーだと思います。

──この曲を使ったカップル動画とか作って欲しいですよね。

當山みれい:女の子とか記念日にあげてたら、こっちまでが幸せになりますよ。そういうの結構チェックしちゃうんで。インスタでタグ付してくれる人には、イイねをするようにしています。「いいねされた!」とか言ってる子をみると「くっくっく…(笑)」ってなります。

──最後に読者の皆さんにメッセージをお願いします!。

當山みれい:この曲は恋愛をした事のある人ならみんな共感してくれるだろうし、憧れられるような可愛らしい女の子が歌っているので、ぜひいっぱい聴いて頂けると嬉しいです。よろしくお願いします。



TEXT:愛香
Photo:片山拓

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