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キッチンの後片付けが楽になる 洗い物の手間を省くアイデア

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 子育てや仕事に急がしい毎日、家事に費やす時間は少しでも減らせたらうれしいですよね。数ある家事の中でも、発生頻度が高い作業といえる食器や調理器具の「洗い物」。短時間で効率的に済ませるちょっとしたアイデアをご紹介します。

★「シリコーン加工アルミホイル」を利用


 魚を焼く際、魚焼きグリルを使わずに、シリコーン加工アルミホイルを敷いたフライパンで焼く。

魚焼きグリルの網や皿を洗う手間が省けるだけでなく、アルミホイルごとお皿に盛り付ければ、お皿もあまり汚れず、洗い物の負担がかなり軽減されます。

グリルの洗い物が面倒で敬遠しがちな焼魚ですが、フライパンで焼くだけでおかずが一品できてしまうなら、気軽に食卓に登場させられるのでは? シリコーン加工アルミホイルは、魚だけでなく、お肉を焼く時に利用するのもおすすめです。フライパンへの焦げ付きを防ぐだけでなく、汚れも減らせるので、洗い物がぐっと楽になります。

★お弁当箱に、アルミホイル(または食品用ラップフィルム)を敷く


 お弁当箱の内側全体に、アルミホイルやラップフィルムを敷いてからおかずを詰めると、食品がじかにお弁当箱に接しないので、お弁当箱への汚れの付着を減らすことができます。食べ終わった後は、敷いていたアルミホイルを取り外せば、お弁当箱は軽く洗うだけできれいになります。

アルミ製やシリコン製のお弁当カップを使ってもよいですが、お弁当箱の内側全体を覆うことで、汚れの付着をより減らすことができます。

味移りや汁気の多いおかずがある場合は、小分けのお弁当カップの利用が便利ですが、隣り合うおかずの組み合わせを工夫することで、小分けカップを使わなくても、おいしさをキープしながらきれいに詰めることができます。汁気の多いおかずは、汁気を吸ってくれるおかず(野菜炒めなど)の横に詰めたり、ミートボールなどの味移りが気になるおかずは、マッシュポテトなどの隣に詰めるのがおすすめです。また、ばらん(仕切り)の代わりに「大葉」などを使うと、味や彩りのアクセントにもなり、おいしそうなお弁当に仕上がります。

★お肉は食品トレーの上で、キッチンバサミで切る


 お肉を切るときに、入っていたトレーの上でキッチンバサミで切り、下味をつける際もトレー上で行えば、まな板や包丁、タッパーなどを使わずに済み、洗う手間が省けます。

食洗機がなくても、ちょっとしたアイデアでキッチンの洗い物の手間を減らして余暇を生み出し、水道代の節約にもなればうれしいですね。

(又多 実千恵)

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