アメリカの『くら寿司』が激ウマすぎ…人によっては「日本より美味しい」と思うことも

しらべぇ

2018/3/13 07:30


とんこつラーメンの一風堂や牛丼の吉野家など、日本発のさまざまな飲食店が海外で人気を呼んでいる。

回転寿司でも韓国に出店したスシローのクオリティはなかなかのものだったが、アメリカに出店しているくら寿司も、アメリカ人に評判だ。

■アメリカで人気のくら寿司


(©ニュースサイトしらべぇ)

アメリカのくら寿司は現在十数店舗あり、その中でも人気が高いのがテキサス州オースティンの、住宅街近くにある店。

(©ニュースサイトしらべぇ)

しらべぇ取材班が訪れた際も、15時頃にもかかわらず行列ができており、店内は寿司好きのアメリカ人でいっぱい。

(©ニュースサイトしらべぇ)

店内の看板にも「日本の味 ここにあり」とデカデカと書かれており、サンアントニオでヤバい寿司を食べてゲンナリしている記者を回復してくれそうなオーラが漂っている。

■値段が高いだけにサービスは日本より上?


(©ニュースサイトしらべぇ)

席に着くとガリやわさび、水を持ってきてくれるところは、日本にくらべてもサービスがいい。

(©ニュースサイトしらべぇ)

とくにわさびはしっかりと辛味や香りを感じられるもので、わさび難民になりやすいアメリカでは貴重な高品質なもの。

(©ニュースサイトしらべぇ)

注文は日本とおなじくタッチパネルなので、英語でもなんとなくで使うことができる。

(©ニュースサイトしらべぇ)

寿司は1皿2.75ドルと日本の3倍弱ぐらいの金額だが、そのクオリティは素晴らしいものばかりだった。

■日本に負けない寿司の美味しさに感動


(©ニュースサイトしらべぇ)

まずは、アメリカでも人気の高いサーモン。ネタはかなり大きく、生臭さも一切なく旨味も感じられる上質なもの。

(©ニュースサイトしらべぇ)

マグロもサイズが大きいのは、アメリカ人仕様にしてあるからだろうか。くら寿司の広報に聞いたところ、アメリカの店舗は仕入れが日本とは異なるらしい。

(©ニュースサイトしらべぇ)

鯛には柚子胡椒が添えられているのにも、アメリカだとちょっとした感動を覚える。日本のスパイスをわさび以外にも味わえるとは…日本食が恋しくなってきた身にはたまらない。

(©ニュースサイトしらべぇ)

ねぎとろも変な混ぜ物をしていない感じで、好感が持てる。日本で提供しているタイプの寿司については、提供価格なりの値打ちはあると感じられた。

(©ニュースサイトしらべぇ)

また、3.20ドルの『ベイクドクラブチーズロール』は本物のカニを使用しており、チーズがアツアツで激ウマ。アメリカ風にしながらも日本人がメニュー開発をしているので、日本人が食べても美味しいと思える味になっているのだろう。

値段がどれも高いだけにボリュームもあり、人によっては「日本のくら寿司より美味しい」と感じられる料理にすべて仕上がっていた。

■シャリはカリフォルニア米


(©ニュースサイトしらべぇ)

また、さらにスゴいと思ったのはアメリカのくら寿司では、シャリにカリフォルニア米を使用しているところ。口の中でほぐれる食感に仕上げているのは、くら寿司の技術力とカリフォルニア米の品質が上がっているのを感じさせる。

寿司がブームなもののまだまだアメリカでは、日本人が納得できる寿司店が少ないのが現状。その中でくら寿司のような、安心して美味しい寿司が食べられる店が増えているのは非常にありがたい。

アメリカ旅行や出張で日本食が恋しくなったら、ぜひアメリカのくら寿司『kura revolving sushi bar』を探してみてはいかがだろうか。

・合わせて読みたい→ゴディバに匹敵!くら寿司の『ショコラスムージー』が激ウマ

(取材・文/しらべぇ編集部・熊田熊男

あなたにおすすめ