これはNG! 子連れで「未婚の友人」に会うときのマナー6つ

ウレぴあ総研

2018/3/13 06:30

子育て中の息抜きに、独身時代の友人と会っておしゃべりするのは楽しいものですね。ただし、こちらが子連れで相手が未婚の場合は、何かと気を使うもの。相手に気を使わせないよう、また、子どものぐずぐずで場がしらけないようにするには、どんなことに配慮すればよいでしょうか。

子連れで未婚の友人と会うときのマナーについて、お伝えします。

■子連れでもOK、かつ良い雰囲気のお店を、自分で選ぶ

子育てをしていれば、自分の子どもを連れて行きやすいお店とそうでないお店を、自然と判別できますね。このあたりの感覚は、ママ当事者でないとわかりにくいものです。相手に気を使わせないよう、自分でお店選びをしましょう。

とはいえ、いくら子連れでも気を使わないからといって、せっかくの友人との時間を過ごすのに、ファーストフードやファミリーレストランでは、味気ないものです。

多少、子どもが声をだしても気にならないくらいのにぎやかなカフェや、隣席とのスペースが十分に空いているカフェなどがお勧めです。

■突発的な事態に備えて、行動する

子連れのお出かけは、出かけるまでの準備もたいへんですよね。子どもに身支度をさせ、自分の荷物もまとめ、いざ出かけようとした矢先に「ママ~、おしっこ~!」なんてことも。くれぐれも、時間には余裕を持って出かけましょう。

また、ぐずぐずされると困るからといって、会う場所を露骨に自分の家の近くにするのも考えものです。お昼寝、トイレ、移動、おやつなどなど、様々なことを想定して、友人に心配をかけさせないようにしましょう。

■子どものペースに合わせすぎない

子どもは基本、自分が中心です。ママがお友達とばかり話をしていると「ねぇ、ママ~」とわざと関心を向けさせようとしたり、大人の話に入ってきたがる子もいます。

こうしたときに、ぐずぐずされると困るからと、子どもの相手ばかりをしてしまうと、相手はいい気がしないばかりか、自分も何のために友人に会っているのかわからなくなってしまいます。

子どものぐずぐずに程よく相手をしながらも、あくまで、時間を作ってくれた友人とのひとときだということを、忘れないようにしましょう。

■話に夢中になりすぎて、子どもをほったらかしはNG

友人との会話に夢中になりすぎて、子どもに目を向けないのもNGです。退屈になってきた子どもは、ぐずぐす言いだす、店内をうろうろする、テーブルの上の物で遊びはじめる等々、周囲が気を使ってしまうようなことをしがちです。友人も、気になって話に集中できないかもしれません。

子どもがぐずりだすのを想定し、その場で子どもが遊べるおもちゃを準備していく、予め帰る時間を決めておくなどして、友人に気を使わせないようにしましょう。

■子どもがギャン泣きしたら、その場を離れる

子どもが大きな声で泣きだすなど、どうしても収集がつかないときは、一時的にその場を離れましょう。子どものギャン泣きは、周囲の視線を集めてしまうものです。友人にまでいたたまれない思いをさせないためにも、ちょっとお店を出るなどして子どもをクールダウンっさせましょう。

「ごめんね、少しだけ気分転換させてくるね。」と言って、外に出ます。友人を一人にさせてしまうのはどうなの?と心配になるかもしれませんが、LINEで様子を伝えるなどフォローをすればOK。相手も大人ですから、おちついて待っていてくれるはずです。

■居酒屋など、お酒の席はなるべく避ける

お酒が好きなママの場合、たまには独身時代の友人と飲みに行きたいですよね。

ただし、世間ではまだまだ、居酒屋に子どもを連れていくのは賛否両論です。

家族で行く、またはファミリー同士の集まりで行くぶんにはまだいいかもしれませんが、お酒が入ると気が緩みがちになるものです。ついつい、子どもをきちんと見ずに会話に夢中になってしまったり、子どもには聞かせにくい話までしてしまったり、帰りが遅くなったりと、素面ではしない失態をおかしてしまうことも。

タバコの煙や酔った客など、子どもにもよくない環境のお店もあります。友人との飲み会は、家族に子どもを預けられるときにする、家飲みにするなど、工夫をして楽しみましょう。

以上、子連れで未婚の友人に会うときのマナーでした。

立場が変わっても友情は大切にしたいもの。ぜひ、相手目線の気遣いをして、気持ちのよいお付き合いをしてくださいね。

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