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“トキ消費”で「#ニューボーンフォト」が新ジャンルに

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■現代に求められる撮影テクニックとは

スマホカメラの劇的な進化により、写真撮影が一般人でも手軽に楽しめる現代。だからこそ、“世界観”を演出するのが巧いプロカメラマンの価値が再認識されてもいます。

■プロカメラマンの出張サービスが人気

「日常を特別な一瞬として残したい」というニーズから、プロカメラマンの出張サービスが人気に。写真を見て好みの作風のフォトグラファーに出張撮影を依頼できる「fotowa(フォトワ)」は、サービスが開始した2016年と翌2017年の比較では、撮影案件は7.8倍に増加したといいます。特に20代女性の利用が大きく増加し、15.7倍に拡大したそう。

■子どもの成長イベントをまるごと残したいニーズ

fotowaによると、利用シーンで最も多いのは、11月をピークとした秋の「七五三」(約45%)、次いで「お宮参り」(約30%)とのこと。



fotowa お宮参り撮影例 
photo by fotowa/笹木 祐美子どもたちの成長に関するイベントがランクインしており、「かしこまった記念写真ではなく、その日の体験をありのまま残したい」という、写真が身近になったからこそ生まれたニーズが見てとれます。

■新ジャンル「ニューボーンフォト」が確立

また、2016年にはなかった新ジャンルとして2017年に確立されたのが「ニューボーンフォト」。



※fotowa 2016年-2017年案件比較「ニューボーン」は生後28日以内の新生児の撮影を行うもので、貴重な新生児期間を記念に残す撮影です。まだ外に連れ出すことがためらわれる新生児期間では、カメラマンが自宅に出張してきてくれるサービスはもってこいということで、利用が増加。



fotowa ニューボーンフォト撮影例 
photo by fotowa/林 直幸欧米で人気のある「ニューボーン」撮影をやってみたいと考えている若いママは多く、出張撮影ならではのトレンド需要として顕在化しているようです。

インスタグラムで「#ニューボーンフォト」を検索してみると、2018年3月12日現在、91,000件以上の投稿が集まっています。



■モノからコト、そしてトキ消費へ

現代の消費スタイルが“モノ”から“コト”へと移り変わっているというのは、この頃頻繁に耳にするところ。
Fotowaではこの流れがさらに“トキ”へと変化していくとの推察を発表しています。



fotowa撮影例 
photo by fotowa/Quori photo/長谷川 里美/小峯 亜美いずれにしろ、このような最新のユーザーニーズを汲み取ったサービスによって、「ニューボーンフォト」のようなユーザー主体での新ジャンルは今後さらに誕生していくかもしれませんね。

(文:ソーシャルトレンドニュース編集部)

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