ライフハッカー[日本版]編集部の新生活ウィッシュリスト【キッチンツール編】


4月からの新生活に向けて、何かと入り用な今日この頃。何かを捨てたり、新しく購入したりと皆さん忙しくお過ごしと思います。

ライフハッカー[日本版]編集部員たちも例にもれず、新生活を迎えるタイミングでの購入欲求が高まっています。仕事や暮らしのさらなる合理化やクオリティーの向上を目論むものから、趣味性の高いものまで、前回に引き続きウィッシュリストという形でまとめました。後半は、新生活に向けてリニューアルしたいキッチンツール編。

メトレ フランセ by 開發

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Screenshot: ライフハッカー[日本版]編集部 via メトレ キュイジニエ グラン/メトレ フランセ

昨年から健康面や金銭面を気にして、なるべく外食を控えて自炊するようにしています。ただし平日は時間もあまりないので、極力効率的に料理を作りたい。

そんな要望を叶えてくれるのが、言わずと知れたシリコンスチーマー。適当に切った野菜をぶち込んで電子レンジにに入れるだけで、とても美味しい蒸し料理ができちゃうという便利な調理器具ですね。

タッパーのような味気ない見た目のシリコンスチーマーが多いなかで、メトレ フランセの「メトレ キュイジニエ グラン」はお鍋のようなデザインなのが良いです。色やサイズも豊富なので、今年はシリコンスチーマーの一本槍で1年間乗り切ろうと思います。
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メトレフランセ シリコンスチーマー グラン ラウンドL レッド レシピ本付き 885-L RD
メトレフランセ シリコンスチーマー グラン ラウンドL レッド レシピ本付き 885-L RD
1,863円

ロティサリーグリル&スモーク by 岸田

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Screenshot: ライフハッカー[日本版]編集部 via ロティサリーグリル&スモーク/Panasonic

の次に好きなのが、ですね。かたまり肉は定期的に食べたくなります。味はもちろんビジュアルが大切で、おそらく皆さんそうだと思うのですが、ケバブ屋の店頭で(肉汁を滴らせながら)回転している肉塊や、クリスマス時期の七面鳥が(肉汁を滴らせながら)ぐるぐるする様子なんかはずっと見ていても飽きません。

パナソニックの「ロティサリーグリル&スモーク」は、自宅で「かたまり肉ぐるぐる」ができるという画期的なアイテムです。これまでは炊飯器やフライパンに頼るしかなかったローストビーフも、本格的にかつ簡単に作れるとのこと(動画を見る限りでは、覗き窓から肉が肉汁を滴らせながらぐるぐるする様子も見れそうです)。チーズフォンデュ鍋のように一度使ったら満足するタイプのワンチャンアイテムと思いきや、オーブンやトースター機能も揃えているので、日常的にガシガシ使えそうです。Mサイズのピザが丸ごと一枚入るサイズということで、狭いオーブントースターで一切れごとパズルのように上下交互に入れて焼くわびしさがありませんね。

さらに、みんな大好き燻製機能もついています。これまで、果敢にも室内で燻製にトライして鍋をひとつダメにしたり、部屋が煙臭くなって、なかなか匂いがとれなかったなんて経験がある人(私)でも、「減煙・減臭機構」が搭載されていることもあって自宅で思う存分燻すことができそうですよ!
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パナソニック ロティサリーグリル&スモーク ブラック NB-RDX100-K
パナソニック ロティサリーグリル&スモーク ブラック NB-RDX100-K
44,980円

June Oven by 横山

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Screenshot: ライフハッカー[日本版]編集部 via JUNE OVEN

2016年にアメリカで発売されたIoTスマートオーブン「June Oven」。Appleの元エンジニアたちが開発した、カメラやCPU・GPU内蔵、「本当に賢い」といった話題もあり、ニュースとして見るようになってからずっとほしいと思っている製品。

やはりなんといっても、カメラとCPUやGPUが内蔵されていることによる自動認識・処理機能でしょう。食材を入れたらそれが何で、どういうものか、を識別して調理する、なんて本当に夢があります。さらにマシンラーニングで調理すればするほどデータベースが豊富になり、微妙な違いを調整していくなんてのもすごいですよね。もちろんIoTということもあり、Wi-Fi接続でスマホと連動なんてこともできるのです。

大きさもある程度あって使いやすそうですし、デザインもシックでかっこいい...。普段あまり料理はしませんが、そろそろ健康も考えて自炊を...なんて考えている身としては「自炊デビュー」にこういったものがほしくなります(それにしてはオーバースペックすぎかもしれませんが)。値段は日本円にして約15万円ほどとオーブンとしては思わず息をのむような価格ですが、いや、それでもほしい!

調理器具・調理家電もここまできたかーと思いましたね(こういった言葉も常套句と化すくらいにどんどんいろいろなものが出てくるのもおもしろいですしね)。NVIDIAのチップが搭載されているとか、そういうのもなんともナードごころを刺激してきていいです。と、ここまで紹介してきてなんですが、残念ながら日本ではまだ発売されていないのです。ぜひとも発売されてほしいなあ、そしてその際はもう少しお手ごろな値段になってほしい、と願うばかりです。

フードプロセッサー MB-MM56RD by 今井

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Screenshot: ライフハッカー[日本版]編集部 via フードプロセッサーMM56シリーズ/山本電気

料理は好きで、普段から色々作っています。少ない器具でも工夫で大抵は乗り切れますが、フードプロセッサーがあればもう一段階クオリティが上がる、効率が上がると感じるここ数年。

各メーカーから色々なフードプロセッサーが出ているものの、やっぱりずっと気になっているのが、山本電機のフードプロセッサー山本電機は、自動車用のモーターを作るモーターメーカーというのが大きな特徴です。モーターはフードプロセッサーの心臓部分といえますが、パワーと信頼性はお墨付き。

私は職人のこだわりや歴史に裏打ちされた技術による、長年使えるモノに惹かれる質です。100年以上前に作られたGeneral Electric社の扇風機を入手して楽しんでいますが、何だか通ずるものが…。このフードプロセッサーもレビューを見ると、初代モデルを6年間使って壊れず、性能にも満足し続けているという意見も多く、そんな年を経た上での評価もふまえて、やはり欲しいなと感じます。

山本電機のフードプロセッサーは、毎分800回転から3000回転の細かなスピード調整が可能とのこと。また、きざむ/まぜる/する/くだく/泡立てる/こねる/おろす/ひく/の1台8役を、たった2枚の刃でこなすので交換の手間がありません。シンプルな構造で洗うのも楽そう。実はハンディタイプのブレンダーは持っているのですが、そこが面倒くさく感じている点でした。

フードプロセッサーがあれば、時短だけでなく、旬の時期に小骨の多い魚をつみれにするなど、料理のバリエーションを増やせるので、節約にもつながります。また、脂身を好みの配分にしてひき肉を作るなど、健康管理にも役立つでしょう。

さらに山本電機のフードプロセッサーはネバネバした山芋や凍ったものなど硬い食材も可能とのことで、凍らせた果物をシャーベットにしてカロリーオフのデザートを作る、コーヒー豆を挽いて挽き立てのコーヒーを楽しむなど一歩踏み込んだ活用が可能。食を通して様々な角度から生活の質を上げてくれそうです。

バーミキュラ オーブンポットラウンド by 編集長・松葉

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Screenshot: ライフハッカー[日本版]編集部 via オーブンポットラウンド/バーミキュラ

嫁が無水調理用の鍋がほしいと言っていて、そのなかでも興味があるのが「バーミキュラ」のオーブンポットラウンド。これひとつで無水調理、炊く、ロースト、スチームをすべてできるだけでなく、野菜の栄養素を逃しにくいというところもポイント。娘がこれで野菜をいっぱい食べてくれたらいいなと。

さらに、メイド・イン・ジャパンへのこだわりや、再ホーローコーティングしてくれるリペアサービスといった企業姿勢にも共感しました。

サイズは離乳食や副菜づくりに適した14cmからホームパーティー用の料理までできてしまう26cmまでとすき焼き用をラインナップ。そのなかでも、カレー4人分つくれる定番の22cmの#22に気持ちが動いているところ。

こうなってくるとほぼほぼ買う気持ちは固まってきていて、あとはマグネット着脱式のトリベット(鍋敷き)をつけようかとか、思い切って名入れもしちゃう?とか迷ってきて、こういう時間が一番楽しいですね。

惜しむらくは、現在注文しても届くのが4月末の予定(執筆時点)ということ。でも、嫁へのプレゼントとして、あと自分も使うために買っちゃいそうな気がします。
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バーミキュラ オーブンポットラウンド 26cm パールピンク PNK26R
バーミキュラ オーブンポットラウンド 26cm パールピンク PNK26R
36,720円


Image: Dmitry Galaganov/Shutterstock.com

Screenshot: ライフハッカー[日本版]編集部

Source: メトレ フランセ, Panasonic, June Oven, 山本電機, バーミキュラ

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