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掟破りはNG!? 第90回アカデミー賞授賞式のワースト・ドレッサーは?

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現地時間の3月4日に開催された第90回アカデミー賞の授賞式では「タイムズ・アップ」のムーブメントで、女性の“性”を売りにしないことを意識した露出の少ないシンプルなファッションやパンツスーツなども見受けられた。

また、若手の台頭や多様性の重視からかシンガーだけではなくスポーツ界からも参戦したことで、これまでのアカデミー賞授賞式の掟にとらわれないファッションも目についたが、やはり格式高いオスカーでの“やりすぎ”は禁物。ワースト・ドレッサーを複数のメディアの情報からまとめてみた。

なんとダントツのワーストに選ばれたのは、サルマ・ハエック。ライラックカラーのグッチのドレスは、胸元のクリスタルチェーンやダイヤモンドにフリルのスカートと全身眩いばかりのきらめきを放っていたが「億万長者の夫にものを言わせてお金をかけたのは認めるが、デザインがうるさすぎる」としてワーストに選ばれた。

またファッショニスタとして知られるエマ・ストーンのルイ・ヴィトンの黒いパンツにパンプス、赤いプランジネックのマルーンブレザーにウェストにピンクのリボンという出で立ちは「オスカーにはカジュアルすぎる」としてセンスというよりTPOをわきまえないファッションとしてワースト入り。

ニコール・キッドマンのブルーのアルマーニ プリヴェのドレスそのものには一定の評価があり賛否もわかれたが、露出のハプニングが予想されるセンタースリットにウェスト部分の大きなリボンは「オスカーというよりはプロム用のドレス」との評価が。常にパーフェクトを求められる期待値の高いファッショニスタだけに厳しい審判が下された。

「着たい服を着る」として世間からの評価などお構いなしのウーピー・ゴールドバーグは、ワーストの常連。クリスチャン・シリアーノの緑地に黄色と紫の柄が入ったドレスは「太って見える素材」なうえに、サングラスにコンバットブーツと、ありえないファッションで今年もワースト入りを果たしている。

歌手のアンドラ・デイのザック・ポーゼンの提灯袖のドレスは「カーテンを縛ったみたい」、セイント・ヴィンセントの黒いミニのアシンメトリックなドレスは「ライザ・ミネリを彷彿させ、オスカーにはそぐわない」、平昌五輪のアルペンスキー競技の銅メダリスト、リンゼイ・ボンの黒いレースや賑やかな飾りと風変わりなカットアウトのクリスチャン・シリアーノのドレス、テレビプレゼンターのケリー・リパのお姫様ドレスも不評で、女優でなくても容赦はなさそうだ。

他には、ゴールデン・グローブ賞でもワーストに選ばれたブランカ・ブロンコのアトリアの白と赤のドレスと、タラジ・P・ヘンソンのヴェラ・ウォンのドレスはともに「露出過剰なうえにデザインがうるさすぎる」。

マーヤ・ルドルフの赤いスタンドカラーのドレスは「まるで普段着」、ミラ・ソルヴィーノのロモナ・ケヴェザは「太って見えるうえに巨大なトレーンがまるでウェディングドレス」という場違い感、エミリー・ブラントのスキャパレリのヴィクトリア朝のドレスは「学校の先生みたい」。

エリザベス・モスのディオールのスパークリングドレスは「太って見えるので合っていない」、カミラ・アルヴェスのヴィヴィアン・ウェストウッドの白いドレスは「ボサボサの髪にウェディングドレス?まるで似合っていない」という理由で、それぞれワーストに選ばれている。

主演女優賞にノミネートされたサリー・ホーキンスはいつものことながらファッションには無頓着なようだが、せっかくトレンドを取り入れたメタリックのアルマーニ プリヴェのドレスでワースト入りした。

オスカー女優のヴィオラ・デイヴィスのマイケル・コースの蛍光ピンクのドレス、ゼンデイヤのチョコレートカラーのジャンバティスタ・ヴァリのワンショルダーのドレス、ヘイリー・ベネットのディオールのディープグリーンのドレスも不評だった。

ファッショニスタのヘレン・ミレンのオープニングのスパークリングドレスは絶賛されたものの、レッドカーペットを歩いた際のブルーグレーのボディコンシャスなネックまでのドレスは、豊満な胸が飛び出して見えるドレスとして不名誉なワーストにランク入りした一方で、主演女優賞を受賞したフランシス・マクドーマンドの地味なドレスは、話題にも上らない強さを見せつけた。(Movie Walker・NY在住/JUNKO)

https://news.walkerplus.com/article/139777/

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