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倉持由香のグラドル+ Vol.1「私は全然スカウトされなかったので(笑)」

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人気グラビアアイドル・倉持由香。そんな彼女がグラビアアイドル(グラドル)の魅力を余すところなく伝えていく新連載「倉持由香のグラドル+(プラス)」がスタート!

“尻職人”を自称し、「#グラドル自画撮り部」部長としても活動する倉持由香が、「グラドルってどんな人たち?」「私生活はどんな感じ?」など、ふだん表に出てこない、仕事以外でのグラドルたちの素顔を、毎回1人ずつ倉持由香が掘り下げる。

スタートとなる今月は特別企画として、倉持由香の単独インタビューを4回にわたって掲載。第1回は彼女がアイドルになったきっかけや、#グラビア自画撮り部の立ち上げ話を聞いた。

■ 気が付けば“尻職人”?

――今回の企画を始めるにあたって、私(インタビュアー)の「倉持由香歴」をさかのぼったら、『タリウム少女の毒殺日記』(2013)という映画が最初だったんですよ。

倉持:懐かしいですね!あの作品を撮影したのは私が19歳くらいの頃ですから、もう7、8年前です。

――作品自体はすごく前衛的というか、挑戦的な作品でしたよね。その主人公を演じてらしたのが倉持さんで。

当時は倉持さんのお名前も知らなかったので、「新人女優か~、でもそのわりには妙に色っぽいな~」くらいにしか思ってなかったんですけど、鑑賞後に調べてみたらグラビアアイドルだということがわかって、なるほどと。

その後しばらく時間が空くんですけど、週刊ヤングジャンプ(集英社)の漫画『グラビアトリ』を読んでいた時に、漫画の中で倉持さんの名前を見つけまして。

ただ、漫画の中ではすでに“尻職人”とうたっていて、「この2、3年の間に何があったんだ?」と(笑)。

倉持:いつの間にか尻職人になっていた(笑)。

――今回の企画の準備段階ではじめて、お尻をフィーチャーした“尻職人”に至った経緯を知ることができました。

■ 漫画がきっかけで芸能界へ興味

――と、余談が長くなってしまいましたが、あらためてグラビアアイドルを目指した最初のきっかけを教えてもらえますか?

倉持:テレビとか雑誌に出ているアイドルに憧れてこの業界に興味を持ちましたね。私が小学生のころに読んでいた「ちゃお」(小学館)の『はじけてB.B.』(作:今井康絵)のように、女の子たちが芸能界で夢をつかんでいくシンデレラストーリーがとてもキラキラして見えて。それで、「なるほど!アイドルっていいな」と思い始めるようになって。

…なったんですが、中一くらいの時に家に引きこもってアニメとゲームにどっぷり浸かっていたら声優オタクになりまして(笑)。それで、雑誌の「声優グランプリ」(主婦の友社)とか読んでいたときに、日本ナレーション演技研究所(日ナレ)の広告を見つけたんです。

もともと芸能界に興味があったので、ここで声優の勉強をしてみようかなって。その後、1年くらい通いながらデビューしたくてオーディションとか、いろいろなところに応募してましたね。

――日ナレに通われていたというのは意外です。それが今やグラビアアイドルになっていると(笑)。

ところで、グラビアアイドルにはどうやったらなれるんでしょう?よく耳にするのは「渋谷でスカウトされて~」ってやつですけど、そういうのって本当にあるんですか?

倉持:いっぱいありますよ(笑)。私の事務所もしてると思いますし。でも、私は全然スカウトされなかったので、自分でひたすら選考書類を書いて送っていましたね(笑)。

――(笑)。スカウトや応募選考でグラビアアイドルになるのが主流だとして、それ以外のパターンってあるんでしょうか。芸能界だといわゆる「二世タレント」とか結構いますけど、グラビアアイドルでそういう例はあまり見聞きしません。

倉持:グラビアアイドルって定義があいまいなんですよね。今だと女子大生がバイト感覚で撮影会モデルを始めて、水着撮影もしているうちに撮影会モデルとして人気になって、雑誌やDVDに出演するパターンもあるみたいです。

――撮影会モデルになるのは比較的ハードルが低いんでしょうか。

倉持:本当に簡単なんですよ。事務所に所属していなくても撮影会を行っている会社に面接に行けば普通の女子大生でもできますし、私の大学時代の同級生もいつの間にか撮影会モデルを始めてTwitterで自画撮り部のタグを使ってくれてました(笑)。

――となると、今はグラビアアイドルを目指すなら撮影会デビューから?

倉持:ん~、そこは人によると思います。大きな事務所に所属していれば最初からヤンジャン!週プレ!初登場初表紙~!っていう場合もありますし、撮影会を地道に行ってファンを増やしていく子もいますし、いろいろな子がいます。

私はよく芸能界を山に例えるんですが、頂上を目指してテクテク頑張って歩く子もいれば、いきなりヘリに乗ってビューンと山頂まで行ってしまう子もいる。登りかたにはいろいろありますね。ちなみに私は9年くらい樹海でさまよって、ようやく今5合目って感じです(笑)。

■ 「#グラドル自画撮り部」誕生のいきさつ

――今ではフォロー数500人以上にもなった「#グラドル自画撮り部」のTwitterアカウントですけど、スタートのきっかけになったのは、倉持さんが自分のアカウントに自画撮り写真を頻繁にアップロードしていくところから始まっています。そのきっかけは?

倉持:4、5年くらい前、当時は撮影会の仕事がほとんどで、DVDもなかなか決まらないような状況だったんです。

雑誌の表紙はAKB48さんのようなグループアイドルたちが席巻していて、純粋なグラビアイドルがほとんどグラビアに載れてなくて。グラビアイドルという職業の方々が絶滅しかかってました。

小さくなってしまった「グラドルに興味のある層」のパイを取り合っても不毛だなと思ったので、まずはそのパイを大きくするための活動をしよう、とにかくグラドルの存在を知ってもらおう!とティッシュ配りの要領で知名度を上げていこうとしたのがきっかけですね。

――最初は事務所にも「止めたほうがいい」と言われたそうですが。

倉持:そうなんです。商品になるものだから、出してしまったらDVDとか売れなくなると止められたんです。でも「まずは知名度を上げないと売れるものも売れないです!」と私からお願いしたんです。

――で、やってみた結果、フォロワー数が爆増したと。

倉持:はい(笑)。当初は3000人くらいだったフォロワー数がいきなり1万人くらいになって、とんとん拍子に3万人までフォロワーが増えました。

いい結果につながることがわかったので、他のグラビアアイドル達も巻き込んでやればみんなのフォロワーやお仕事が増えるかもと思って「#グラドル自画撮り部」を作ったんです。まずは業界の畑を耕して豊かにしないと、自分という作物もすぐ枯れてしまうので。

――自画撮り部に入るためには条件とかあるんですか?

倉持:特に条件や審査があるわけじゃなくて、「#グラドル自画撮り部」のタグを使っている子がグラビアの子であれば誰でもなれます。

――公式アカウントでフォローしている人は現在500人以上いますけど、全員と知り合いなんですか?

倉持:実はほとんど会ったことがないんですよ(笑)。グラドル自画撮り部として何か特別な活動をしているわけでもないですし。

実は、自画撮り部が話題になった時はいろいろな問い合わせがきて、「うちでまとめてユニット作りませんか」なんてお話もいただいりしたんですけど、全部断ったんです。あくまでもTwitter上でハッシュタグをつけてやりたい時にやる、そういうフワッとした自由な活動にしたかったんです。

――でも、人数だけだったらAKB48グループも目じゃありませんけど(笑)。

倉持:いやいやいや(笑)。

――ちなみに倉持さん個人の現在のフォロワー数は?

倉持:おかげさまで30万を超えました(笑)。ありがとうございます!

★次回は3月19日(月)公開予定。撮影のポージングについて、グラドルならではの意見を語ります。(東京ウォーカー(全国版)・永田正雄)

https://news.walkerplus.com/article/140172/

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