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賞味期限21年前のシリアルが米スーパーに! 気づかず食べてしまった一家

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全米各地にチェーン店を持つ世界最大のスーパーマーケット「Walmart(ウォルマート)」で、21年前に賞味期限が切れていたシリアルが売り場に陳列されていたという驚くべきニュースが、コロラド州から届いた。『Fox News』『Denver7』『New York Post』などが伝えている。

3月5日のこと、コロラド州レイクウッドのウォルマートを訪れたケアルスさん一家が、他の商品と一緒にクエーカー(Quaker)社の「100%ナチュラル・グラノーラ」を購入した。帰宅後、そのシリアルをスプーン2杯分口にしたアンドレア・ケアルスさんは「味がおかしい」と気付き、それ以上食べる気にはならなかった。しかし夫のジョサイアさんは、ボウル一杯に入れたシリアルを全て食べたという。ジョサイアさんは「途中で何か味がおかしいなと思ったのですが、まぁ大丈夫だろうと思い全部食べました」と話している。

そこでアンドレアさんがシリアルの箱の賞味期限をチェックすると、なんと「1997年2月22日」と印字されていたのだ。一家はシリアルを口にするまで賞味期限には全く気付かなかったようだ。21年前のシリアルをボウル一杯分食べてしまった夫にアンドレアさんは「食中毒を起こして大変なことになるわよ」と警告したが、幸いにもジョサイアさんは無事で、具合が悪くなることはなかったそうだ。

「商品棚から無造作に取ったものが、21年前の賞味期限のものでした」と苦笑するジョサイアさんは、このシリアルを店に返品するつもりだという。さらに今後は、どの店でも賞味期限を必ず確認しなければならないことを実感したそうだ。

米メディア『Denver7』は、一家が購入したシリアルの箱にあるコードと、ウォルマートのレシートの商品コードが間違いなく一致していることを確認したうえで、ウォルマートとクエーカー社の親会社にあたる「ペプシコ(PepsiCo)」に事の詳細を尋ねたところ、ウォルマートは「現在、詳細を調査中」、そしてペプシコからは返信がなかったそうだ。

このニュースを知った人からは、「もしこの話が真実なら、オートミールは長期保存に向いているということが証明されたってことだよね」「賞味期限の印刷ミスじゃない? 20年前以上のシリアルの箱はもっと大きいはずだし、箱のデザインもこれまでに何回も変わっているはず」「損害賠償を請求したい家族によるフェイクニュースでは」「21年前というのはやっぱり信じられないけど、製造の段階で何かのミスがあったのでは」といった声があがっている。

画像は『Fox News 2018年3月8日付「Family accidentally eats 21-year-old Quaker Oats cereal they got from Walmart」』のスクリーンショット

(TechinsightJapan編集部 エリス鈴子)

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