【独占】『ブラックパンサー』の舞台「ワカンダ」の魅力を監督&キャスト陣が語る特別映像公開

ウレぴあ総研

2018/3/12 10:38

世界中で大ヒットを記録しているマーベル・スタジオ最新作『ブラックパンサー』。

作品の舞台、アフリカの文化と近未来技術が融合した王国「ワカンダ」の世界観が絶賛され、ヒットの要因の一つとなっています。

本作のキャストや監督がワカンダについて語っている特別映像が公開されました。

■監督、キャストが語る「ワカンダ」の秘密

特別映像では、ライアン・クーグラー監督や、チャドウィック・ボーズマン、マイケ ル・B・ジョーダン、マーティン・フリーマンなどキャスト達が、本作の舞台ワカンダやストーリー等について語っています。

ワカンダは、一見他の国から見れば、産業も発達していない小さな国にすぎません。

しかし、真の姿は、世界を崩壊させるほどの力を持つ希少な鉱石「ヴィブラニウム」を駆使し、他国を寄せ付けないほどの技術発展を遂げた超文明国家。

美しさを感じるほどの近未来な世界観がヴィブラニウムの力で作り上げられています。

この真の姿は世界ではほとんど知られておらず、国際情勢にも精通しているであろうCIAのエージェント、エヴェレット・ロスでさえ、ワカンダと言えば? と問われても「牧師や民族衣装」と答えるのみ。

その後、ロスがワカンダの技術力を知って驚愕することは言うまでもありません。

キルモンガー役マイケル・B・ジョーダンもこの映像の中で、「この国は、ある希少鉱物(ヴィブラニウム)の恩恵で栄えている。それは最新のテクノロジーを支えていて、誰もが追い求めたくなるパワーを持つ資源だ」と語ります。

他国にヴィブラニウムのことを知られてしまえば、世界中から狙われてしまいます。

これには、ブラックパンサー役チャドウィック・ボーズマンは、「ブラックパンサーは国を統治するだけではなく、世界におけるワカンダの立ち位置や、他の国々への影響も考慮しなければならない」とティ・チャラが担う重責について口にしています。

■アフリカ文化と超最先端技術の融合

ワカンダは、超最先端な進歩を遂げた未来都市であるのと同時に、アフリカの文化へのリスペクトも融合されています。

監督を務めたライアン・クーグラーは、インタビューで「僕はこの映画をアフリカの映画にし、アフリカの文化を掘り下げたかった。それがこの作品をユニークなものにすると思った。」と振り返っています。

プロダクションデザイナー、ハナー・ビーチラー氏は、ワカンダのデザインについて「主に東アフリカの様々な部族や、様々なカルチャーのリサーチをすることからデザインをしていった。コンゴにある美しくて神秘的な森や、ウガンダの農地にも影響されているし、様々な場所に影響されたものによってワカンダは作られている。ワカンダは、コンゴとウガンダの間くらいにあるという設定なの。

古くからのものと、新しいものを合わせるというコンセプトの元に作っていった。古くからのテクノロジーが何で、何が私達にとっても新しいと思えるテクノロジーなのか? を考えてみた。それから、古代のものを使いながら、モダンなものにするという作業だった。古代と、古いものと、モダンなものの3つの要素を加えたということなの。」とそのコンセプトを語ってくれました。

これまで誰も見たことのない文明の利器と、アフリカに根づくカルチャーや文化を見事に融合させたワカンダ王国。

体験したことのない美しい世界観の中で繰り広げられる新たなヒーローの物語は必見です!

『ブラックパンサー』

大ヒット公開中

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