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赤ちゃんの世話をしながら家で仕事をする7つのTips

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ずばり言いましょう。赤ちゃんの世話をしながら家で仕事をしようとすると、たいていは収拾がつかなくなります。育児で疲れ切ってしまい、理路整然と考えることができません。仕事をしているときは赤ちゃんのことを考え、赤ちゃんの相手をしているときは仕事のことが頭から離れないため、つねに罪悪感がつきまといます

赤ちゃんが寝たら仕事をしようと思っていても、いつ寝るか予測がつきません。たとえ寝てくれたとしても、その間にやらなければならない家事は山ほどあります。まるで、2つの異なる世界にそれぞれ上司がいるような感じです。おまけに、そのうちの1人は絶えずミルクを欲しがるのです。

とはいえ、場合によっては仕事を優先しなければならないときもあります。不安になって無性に働きたくなるときもあります。私もそうでした。赤ちゃんがいても、過度な期待を持たずにプランを立てれば、仕事を片づけることは可能です。では、そのやり方をご説明しましょう。

1. ウォーミングアップの儀式は省略


以前の私には、「執筆モード」に入るための10のルーティンがありました。「家の中を2~3周歩き回る」「メールやTwitterをチェックする」といったことです。ところが、赤ちゃんがいるとそんな暇はありません。お昼寝中の赤ちゃんは時限爆弾のようなもの。さっさと仕事をしなければなりません。ですから、赤ちゃんが眠ったらやる仕事を事前にはっきり決めておくようにしましょう。そうすれば、赤ちゃんが寝てようやく自分の時間ができたときに、何をしたらよいかわからず困ってしまうことはありません。

2. 大きな仕事を先にやる


陥りやすいのは、「あら、15分しかない。じゃあ今はメールに返信するだけにしておこう」と考えて、大きなプロジェクトに決して手をつけないというパターンです。一番重要な仕事は、夜になって赤ちゃんが寝たあとに取り組んだほうが良さそうだと思うかもしれませんが、その時間帯というのは、やる気パワーが切れてしまっていることがしばしばです(もちろん、あなたを責める人はいません。自力では何もできない赤ちゃんの面倒を一日中見ていたのですから)。

ですから、難しくて重要な仕事に先に取り組むようにしましょう。そのときに完了できなくてもかまいません。残った部分はあとで片づければ良いのです。考えてみてください。「仕事ができる人」と思われるのと、「メールの返信が速い人」と思われるのでは、どちらが良いですか。

3. 量が多い仕事は「一気に片づける」


著作家シェリル・ストレイドが『私に会うまでの1600キロ』(邦訳:静山社)を書いたのは、2人の子どもが幼いころでした。彼女は自分のことを「一気に書くライター」だと言っています。毎日少しずつではなく、まとめて一気に書くのです。その間、子どもたちは夫に任せて、ホテルの部屋にこもるそうです。そんなケースはめったにないかもしれませんが、まとまった時間を確保してひたすら働くと、何にも邪魔されずに完全に仕事に集中することができます。

4. 立ったまま仕事をする


困ったことに赤ちゃんは、抱っこしてくれた人が座ると泣き出します(「この子はどうして重力が嫌いなのかしら?」と、いつもイライラしたものです)。赤ちゃんが起きているときに、(赤ちゃんの泣き叫ぶ声を耳にすることなく)仕事をいくらかでも片づけたいなら、おんぶ紐で背負ったまま、スタンディングデスクやキッチンカウンターなどで仕事してみましょう。あるいは、アーティストLenka Clayton氏を見習って、下の写真のようなツールを使って散歩しながら働く方法もあります。
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Image: An Artist Residency in Motherhood

5. ボイスメモを活用する


赤ちゃんがいると、両手はいつもふさがっています。iPhoneボイスメモや録音アプリなら、頭に浮かんだアイデアをいつでも記録できるので、使ってみましょう。

「クライアントのための新しいキャッチコピーが浮かんだ」

「書いている小説のうまい展開を思いついた」

「量子力学に関する理論がひらめいた」

などいろいろあるはずです。録音はApple Watchでもできます。それに赤ちゃんは、毎日たくさんの言葉を浴びる必要があるのです。

6. 仕事を調整する


子どもが生まれたら、新しいライフスタイルに合うように、仕事のやり方を一時的に調節できるかもしれません。クリエイティブな職業の人なら特にそうです。赤ちゃんがいるイラストレーターにとって、画材道具一式を毎日並べるのは至難の業かもしれませんが、iPadとタッチペンがあればすばらしい作品が描けます。睡眠不足では新しいアイデアが浮かんでこないというライターは、何かの理由で保留にしていた昔の作品を書き直してはいかがでしょうか。

7. 抗わない日があってもいい


当然のことながら、赤ちゃんは歯が生えはじめて機嫌が悪くなります。単に赤ちゃんであるというだけで、あなたの仕事が何かと進まない日もあるでしょう。そんなときはパソコンを閉じ、赤ちゃんを抱っこして、自然の流れに身を任せましょう

娘がまだ小さかったころの私は、「自分は十分に働いていない」「大したものを生み出していない」「やれるだけやっていない」と厳しく自己批判していました。ベビーチェアにくっついたオートミールをこすり取ることや、おもちゃのタグを手でつかもうとする娘を20分も見守り続けることこそが仕事なのだと、繰り返し自分に言い聞かせなければなりませんでした。

山あり谷あり――それが子育てです。無秩序だけれども愛しいこの時期を、ありのまま受け入れましょう。すぐに赤ちゃんは歩き回るようになります。そのときこそ、仕事をするのが難しくなるかもしれませんが。

Image: Lifehacker US, An Artist Residency in Motherhood

Source: marie forleo, Stack Exchange, An Artist Residency in Motherhood, Apple, The New York Times

Michelle Woo - Lifehacker US[原文

外部リンク(ライフハッカー[日本版])

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