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一筋縄ではいかない6人のヒーロー結集!『ジャスティス・リーグ』ちょっとマニアックな見どころ

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■地球征服を狙う邪悪な宇宙の武人に6人のヒーローが結集し立ち向かう

『ジャスティス・リーグ』がお家でも楽しめるようになりました。

見逃したことを後悔するヒーロー・エンタテインメントの傑作なのでぜひご覧ください。

この作品の素晴らしさは”ストーリーが明快で、ヒーローたちがみなかっこいい”ということです。

地球征服を狙う邪悪な宇宙の武人に6人のヒーローが結集し立ち向かう、というものです。

この単純さゆえにドラマ性の弱さや”ヴィラン(敵)がいまいち”を指摘する声も確かにあります。

例えば『ダークナイト』は本当にドラマが濃くてジョーカーに圧倒されますが、すべてのスーパーヒーロー映画が『ダークナイト』を目指す必要はない。

ヒーローたちの活躍に素直にワクワクできるのです。

アクアマンはヒーロー映画で描かれたことのない本格的水中バトル、フラッシュはスーパースピードで見た世界を見事に視覚化したファンタスティックなアクション、ワンダーウーマンのゴージャスでセクシーでパワフルな殺陣(特に冒頭の銀行でのテロとの戦いは、ヒーロー映画史に残る名シーンです)。

全身ギミックのサイボーグのキャラを活かしたSFアクション、そしてあいかわらずスタイリッシュな身のこなしのバットマン。

ここにスーパーマンの無双ぶりが炸裂!あらゆる種類のヒーロー・アクションの一大ショウケースになっています。

■どのヒーローも、一筋縄ではいかない面倒な奴ら

そしてヒーローたちの掛け合いが面白い。

どのヒーローも、それぞれ”人生くらっていて”一筋縄ではいかない面倒な奴ら。

これを一番、他人とのコミュニケーションが下手そうなバットマンがまとめなきゃならない、というおかしさ。

もしあなたが濃すぎる連中ばかりの社内横断プロジェクト・チームとか任されたら、このバットマンの大変さがよくわかります。

でもこの映画は、燃えるドラマの鉄板的展開。様々なプロセスを経てヒーローたちが団結していく姿に胸が熱くなるでしょう。

ちょっとマニアックな話をすると本作は『マン・オブ・スティール』『バットマンVSスーパーマン:ジャスティスの誕生』を手掛けたザック・スナイダー監督で進められていましたが、映画の完成間際にザックが降板。

『アベンジャーズ』『アベンジャーズ:エイジ オブ ウルトロン』を手掛けたジョシュ・ウェドンが後を引き継ぐ、という異例の展開を見せました。

■エンド・クレジットのおまけシーンは絶対見逃すな

ヒーロー映画の2大巨匠のコラボとなり、ファンとしてはどこがザック・スナイダー色が強くで、どこがジョシュ・ウェドンの手によるものか想像しながら見る楽しみもあります。

例えばエンド・クレジットのおまけシーンについたスーパーマンとフラッシュのエピソードは、原作コミックにも似たような話があって、ここはコミック好きのジョシュ・ウェドンが撮ったのだと思います。

またザック・スナイダーは、もともと復活したスーパーマンがダークサイドに染まり他のヒーローたちと戦う、つまり『ジャスティス・リーグ』のメイン・ヴィランは”悪のスーパーマン”というアイデアに重きをおいていたそうです。

そういう視点で見ると、復活したスーパーマンがヒーローたちと対峙するシーンは『バットマンVSスーパーマン:ジャスティスの誕生』で怪物ドゥームズデイがスーパーマンと対決するシーンをなぞっていることがわかります。

つまりスーパーマンが怪物になったことを意図していたのです。

■ここに登場したヒーローたちは、この先ソロ映画デビューが予定

気軽に楽しんでもマニアックに見てもOKです。

またここに登場したヒーローたちは、この先ソロ映画デビューが予定されているので、これから応援したいお気に入りヒーローをぜひ見つけてください!


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