震災から7年。 陸前高田市の「今」


東日本大震災から7年目の本日3月11日、被災地となった岩手県陸前高田市の「今」を伝える動画「RIKUZENTAKATA」が公開されました。
陸前高田市では昨年6月にブルー&グリーンプロジェクト「高田松原」再生活動支援イベントが開かれ、東日本大震災で流失した名勝「高田松原」を再生するための活動が行われました。

この活動は3年前より行われていて、新たな松の苗木の育成段階から支援を続けているそうです。この植樹祭を皮切りに一般財団法人日本緑化センターや、陸前高田市の地元のNPO法人高田松原を守る会、ガス事業者などと共に、本格的な高田松原の再生が始まります。

この映像では今なお残る「痛み」と復興に向けた人々の「希望」を描いていて、現場の状況をよりリアルに伝える作りとなっています。

震災から7年経った現在でも仮設住宅で暮らす方たちは1万3584人。「みなし仮設」も合わせると2万9639人。かつて住んでいた場所から移って避難生活を続けている人は7万3349人にも及ぶそうです。
このような活動や映像が被災地の支援、復興のきっかけになりますように。そして改めて7年前、あの震災で亡くなった方々に改めてご冥福をお祈りいたします。

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