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AKB48グループメンバーが67回目となる東日本大震災被災地訪問活動

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2011年3月11日に発生した東日本大震災以降、“「誰かのために」プロジェクト”を立ち上げ、義援金の募集や定期的な被災地訪問活動を行っているAKB48グループ。ことしは3月4日に、67回目となる被災地訪問として岩手、宮城、福島をメンバー計24人が訪れた。

小学校や市民ホールなどでライブ形式のイベントを開催し、「ヘビーローテーション」や震災復興応援ソングである「掌が語ること」などを披露したメンバーたち。記念撮影会やハイタッチ会も実施し、集まった人たちと触れ合った。

また、各会場のイベント終了後(宮城はイベント前)には、メンバーによる献花と黙とうも行われた。

■福島県南相馬市を訪問したメンバーのコメント

AKB48・峯岸みなみ

5年前にもさくらホールに来てライブをさせていただきましたが、そのときと変わらない温かさで迎え入れていただきました。5年たっても、AKB48としてここに来ることができ、受け入れてくれる方がいることを幸せに思えた、とても楽しいライブでした。この活動は、私の中で7年前のことを忘れないでいられるきっかけになっていますので、大切な活動だと思って毎回足を運ばせていただいています。

AKB48/NGT48・柏木由紀

2011年のクリスマスに、この南相馬市に越させていただいたときに、「小さな子どもたちがまだ外で遊べないんです」とおっしゃっていたのがとても印象的で、その日のライブの感想で「子どもたちの笑顔を久しぶりに見ました」と言っていただいたことを今でも覚えています。震災から7年という月日の中で、きょうみたいな震災復興のライブに行ったということで、震災を経験していない子供たちにも何か感じることがあるのかなと思って、これからも微力ながらこういった活動を続けていきたいなと思います。

HKT48・宮脇咲良

さくらホールに来るのは2度目なのですが、以前と変わらない皆さんの笑顔と、こんな未熟な私でも何かできることがあるんだなということを、今回改めて実感しました。私は震災当時、まだAKB48グループに加入前で、アイドルになったからこそ、歌とパフォーマンスで復興支援の活動に参加できるのかなと感じているので、これからも被災地支援の活動を続けて、皆さんに笑顔を届けられたらと思っています。

■宮城県牡鹿郡女川町を訪問したメンバーのコメント

AKB48・横山由依

以前、女川町の駅舎が完成した時(2015年)に、北原(里英)さんと一緒に訪問させていただきました。きょう、女川町長さんともお会いして、「ようやく(仮設住宅ではない)住民の方の住む場所が全て整うことになりました」「でも、ここからがスタートだ」とおっしゃる町長さんを見て、私たちもさらにそれを応援したいと思いましたし、私たちでも“何かできること”をさせていただきたいと改めて感じました。

被災地を訪問させていただくことは、いろいろな意見もあったりすると思うのですが、こうしてライブを見に来てくださる皆さんがいらっしゃって、その方々が「また来てね」と言ってくださったり、「あなたたちの歌に勇気をもらったよ」とおっしゃってくださる方もいらして、私たちはこのようなこと(ライブ)しかできないかもしれませんが、私たちにできることでなにか復興のお手伝いになれればと思いますし、これからも、この活動を続けていけたらなと思います。

AKB48/STU48・岡田奈々

7年という月日がたって、こうして被災地訪問をさせていただいて、賛否両論たくさんの意見があると思うのですが、私たちにできる事をこれからもやっていきたいですし、私たちがこうしてライブをすることで、少しでも喜んでくださる方や、ちょっと元気になれるとか、また会いたいなとか少しでも思ってくださる方々がいるのであれば、この活動を続けていきたいと思います。

震災の後に産まれた子供たちもきょうはたくさん来ていて、その姿を見ると少しずつ復興してきているし、この場所ですくすくと元気に育っている子供たちが沢山いることに感動しました。きょう初めてお会いする女川町の小さな子供たちやおばあちゃんたちに会うことができてうれしかったですし、私たちが皆さんを元気にするために訪問しているのですが、いつも訪問のたびに、「頑張ってね」とか「応援してるよ」とか「来てくれて、ありがとう」と感謝の言葉をいただいて、逆に私たちが元気をいただいて、感謝の気持ちでいっぱいです。

NGT48・北原里英

前回(2015年)の駅舎が完成した時の印象が強く残っています。本当にすごくすてきな駅ができていて、時間は掛かっても、どんどん女川町が前に進んでいる姿を見て、私たちもすごく勇気をもらいました。きょうは天気も良くて、海もすごく穏やかで。目の前に広がる海が当時たくさんの命を奪ったとは思えませんでした。7年という月日が経ちましたが、そのことを忘れてはいけないと改めて、強く思いましたし、今後もAKB48グループがこのような活動を続けて行くことで、「震災があったことを忘れない」という意識をずっと持ち続けていきたいです。

■岩手県釜石市を訪問したメンバーのコメント

NMB48山本彩

AKB48グループは、今まで被災地訪問を続けてきていますが、ことしもこうやってライブをやらせてもらうことで、自分たちとしては、少しは何か出来ていることがあるのかなと思いますし、きょうも私たちのライブを実際に見に来ていただけたりもして、多くの方々に何か届ける機会があるのがありがたいです。

私たちの曲を聞いてくれる方の幅がここ数年で広がったのかなって思っていて、今日も「365日の紙飛行機」を歌ったんですが、小さい子から「学校で歌いました!」とか、自治会長をされているおじいちゃんも「先陣をきってみんなで歌ったよ、きょう聞けてうれしかったよ! ありがとう!」と生の声を聞くことができて、自分たちが歌っている歌にすごく意味があったのかなってうれしく思います。

こうして実際にお会いして話し、音楽でつながったり、こつこつ気持ちの面での復興というか、幸せや喜びを重ねることで気持ちを更新できるのかなって思うので、きょうやったステージもどれだけ皆さんの心に残せたのかわからないですが、皆さんの中で永く、幸せが、喜びが、ゆとりが続くように私たちも何か続けていけたらと思います。

STU48・瀧野由美子

AKB48グループの被災地訪問は、STU48加入前から知っていましたが、その活動に私も参加させていただくというのはすごく光栄なことですし、選んでいただけてうれしかったです。やはり実際に現地を見てみないと分からないことがたくさんあり、今回こうして自分の足で来ることができてよかったです。

7年という月日で、新しく建った建物、変わったもの、そして変わらないもの、いろいろとあると思いますが、その土地ならではの良さをこれからもどんどん引き継いでいってほしいなって思います。皆さん、地元を大切にされているという印象を受けました。STU48としては私のみの参加でしたが、STU48も地元を大切にしようというグループですので、次回はSTU48のメンバーみんなで、また被災地訪問ができたらと思います。

SKE48・松村香織

釜石への訪問は初めてでした。山田町には行く機会が多く、いつも通り道で釜石を通っていたので、今回訪問できて本当によかったなって思います。釜石は、他の地区に比べて駅周辺の発展がすごくて、きれいな駅や大型ショッピングモールもあって、とてもびっくりしました。しっかりと前に進んでいるということを感じることができました。

私個人、岩手県は訪問回数も一番多いのですが、他の地区からも来てくださる方もいて、「先日の山田町のときも行ったよ」という方、「幼いころに見ました」や「久しぶりに来ました!」など、私たちの活動も7年間続けていると、当時小学生だった子がもう高校生になっていたりと、時の流れはあっという間だなと思いますし、毎回歓迎してくださって本当にうれしく、被災地訪問をやっていてよかったと思います。

活動開始当初は、被災地に行くことに対していろいろな声もありましたが、7年たっても多くの方に見に来ていただけることは本当にうれしいことですし、これからもずっとAKB48グループは被災地訪問でライブして支援活動をしていければと思います。

NGT48・荻野由佳

思っている以上にたくさんの方がライブを見に来てくださっていて、皆さんの思い出に残るライブになっていたらいいなと思います。震災のときにテレビで見ていた光景より、街はかなり復興していて今では建物もきれいになっていたりだとか、雪景色もきれいだったなっていう印象があります。7年前の震災があったときとは違って復興も進み、元気な街並みになっているなと感じました。

震災当時は、私も募金活動などをしていたりして、何か役に立つことができないかなって感じているときに、ちょうどAKB48グループに加入させていただいたんですが、こうやって“「誰かのために」プロジェクト”に参加して被災地を訪問させていただき、この活動を通してたくさんの方が私たちのパフォーマンスをみて、笑顔になってくれたり、元気になってくれたりする姿を見ると、私たちももっと頑張ろうという気持ちになります。(ザテレビジョン)

https://news.walkerplus.com/article/140092/

外部リンク(ザテレビジョン)

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