2つの新番組開始で人気盤石の坂上忍「安ギャラでも文句を言わない」と、スタッフは感謝

日刊サイゾー

2018/3/10 10:00


 今、テレビ界で最も活躍している司会者、坂上忍フジテレビ系平日昼の帯番組『バイキング』のメインMCを務めるほか、『有吉ゼミ』『得する人損する人』『坂上忍と○○の彼女』(日本テレビ系)、『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)、『おしゃべりオジサンと怒れる女』(テレビ東京系)にレギュラー出演。そのほか、『天才!志村どうぶつ園』(日本テレビ系)にも出演し、CSのボートレース専門チャンネルJLCでは『坂上忍のボートレースに乾杯』という冠番組も持っている。

さらに4月からは『坂上&指原のつぶれない店』(TBS系)と『直撃!シンソウ坂上』(フジテレビ系)というゴールデンタイムの冠番組が2本スタート。完全にテレビ界の主役となっている。

そんな坂上について「これだけ仕事が集中するのも当然のこと」と話すのは、テレビ制作会社の幹部。本番では毒舌を放つ坂上だが、素顔はとにかくマジメだというのだ。

「『バイキング』などを見ていると、自由奔放で言いたい放題のように見えますが、打ち合わせは念入りにするタイプで、しかも扱うニュースに関する予習もしっかりしてきます。事前にしっかり番組の流れを決めて、その通りに進めてくれる。その中で、自分の意見を強い言葉で発信してくれるので、適度な緊張感が生まれて、単なる予定調和ではなくなるんです。制作サイドとしてはこんなに仕事がしやすい司会者はいないと思いますよ」(同)

また、スタッフとの人間関係も、うまくいっているようだ。

「坂上さんがスタッフに対して理不尽な要求をするようなこともないし、坂上さんのひと声で番組のいろいろが変わるということもほとんどない。よく、坂上さんはみのもんたさんや島田紳助さんと並べて語られることがありますが、ああいった“王様タイプ”の司会者とはちょっと違いますね。ご本人はあくまでも、“使われている”という意識なのだと思います」(同)

ちなみに坂上は、ギャラにもうるさくないという。

「そもそもお金には困っていないということもあるのでしょうが、ギャラの話でもめるようなことは一切ない。それどころか、安いギャラでも仕事をしてくれますね。JLCのボートレースの番組なんかは、地上波でブレークする前から続いていて、ギャラは当時から変わっていないそうです。本人としてはボートレースが好きで番組をやっているという意識なのかもしれないけど、スタッフたちは“安いギャラでも出てくださって、本当にありがたい”と感謝しています」(同)

世間からの評価はともかく、現場には好かれている様子の坂上。過密スケジュールだけは心配だが、人間関係においては盤石といえそうだ。

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