有村架純主演で“感涙小説”が映画化「自問自答しながら繊細に紡いでいければ」

ザテレビジョン

2018/3/10 06:00

昨年、連続テレビ小説「ひよっこ」(NHK総合ほか)のヒロインとして、日本の朝に爽やかな風を吹かせた有村架純の主演で、「本屋大賞2017」にノミネートされた感涙小説「コーヒーが冷めないうちに」が実写映画化することが決定。9月21日(金)より全国で公開となる。

原作は、脚本家・演出家として活躍している川口俊和の同名小説。川口自身が主催する劇団で舞台化され、その後演劇界で話題になり、第10回杉並演劇祭大賞を受賞し、2015年に小説化された。

古き良き昭和の時代から続く喫茶店を舞台に、そこに集う人々が巡り合う奇跡を描き、2017年に刊行された続刊「この嘘がばれないうちに」を含めたシリーズ累計発行部数は、現在84万部を突破するベストセラーとなっている。

今回、映画化発表とともに注目のキャスト陣が決定。

従兄が経営する喫茶店「フニクリフニクラ」で働く心優しい時田数役を務める、主演の有村は「ある喫茶店に勤める、普通にしてどこか孤独なつかみどころのない女性を演じます。

自分が淹れるコーヒーで、人を過去に戻すことができる。自分にしかできない自分の仕事を、彼女はどう感じているのか、

人々の人生に触れるたび、自問自答しながら彼女の瞳の奥にあるものが見えるように、繊細に紡いでいければいいなと思います。

素晴らしい役者の皆さんと影響し合い、素敵な作品となるよう、頑張ります」とコメントを寄せた。

ほか、健太郎、波瑠、林遣都、深水元基、松本若菜といった若手実力派から薬師丸ひろ子、吉田羊、松重豊、石田ゆり子ら演技派俳優陣まで豪華キャスト陣が集結した。

“過去に戻れる喫茶店”で起こる4つの心温まる奇跡。4つのエピソードが織り成す現代と過去、そして時として未来を行き来するファンタジーは、普遍的なラブストーリー、家族愛として心温まる感動を呼びそうだ。

そして本作の監督を務めるのは、現在放送中のドラマ「アンナチュラル」のほか、「夜行観覧車」(2013)や「リバース」(2017)、「重版出来!」(2016年)など、多くのTBS系ヒットドラマの演出を手掛けてきた塚原あゆ子。

満を持して、本作で映画監督デビューを飾る。

塚本監督は「-1杯のコーヒーが冷めるまでの、ほんの短い時間でも、人生は変わる-

恋人、夫婦、姉妹、親子。誰もが共感できる、優しい人間ドラマが詰まった原作です。さらに映像ならではのエンタメと個性豊かなキャストの笑いと涙を、丁寧に詰め込みたいと思います。

ぜひ、大切な人と観に来て下さい」とアピールした。(ザテレビジョン)

https://news.walkerplus.com/article/139789/

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