有野課長、『ゲームセンターCX』は「フジテレビで1番人気」 P「有野が勝手に言ったって」

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2018/3/10 04:10


番組15周年で本音ぶっちゃけた有野晋哉 (C)ORICON NewS inc.
 有野課長ことお笑いコンビ・よゐこの有野晋哉が9日、都内で人気バラエティー番組『ゲームセンターCX』(フジテレビONE、隔週木曜 深0:00)の15周年記念の5大発表会見を開催。幕張メッセでのイベント開催は決定したが、有野課長は「やりたいとは言ってない」と本音を漏らして、笑わせた。

同番組2003年11月に放送開始。長寿番組が次々に終了しているフジテレビにとって屈指の歴史を誇る番組となった。15周年の心境を問われ「10年も行けば十分やと思った。自分の中では、いつ終わってもいいやと思いながらやってた。それが15周年」としみじみ。続けて「こんなのは言うたら、あんまりよくないかもしれないですけどフジテレビで1番、人気のある番組やと思う。炎上もしないし、誰からも文句を言われないでひっそりと長くやらせてもらってる」とぶっちゃけ。プロデューサーの菅剛史氏は「僕はノーコメントです。有野が勝手に言ったと書いておいてください」と大慌てだった。

5大発表は、展示型イベント『ゲームセンターCX博物館』の全国展開、番組初のベスト盤Blu-rayを8月2日に2枚同時発売、番組公式本『CONTINUE SPECIAL ゲームセンターCX』を6月15日に発売、バンダイからフィギュア『S.H.Figuarts ゲームセンターCX 有野課長』を発売、そして10月28日に千葉・幕張メッセで大型イベント『ゲームセンターCX 15th感謝祭 有野の生挑戦 リベンジ七番勝負』を開催することだった。

有野課長はBlu-rayに関して「目的がわからない。レトロゲームやから画質が粗いのに(笑)。ドットはどうやってもドットでしょ」と首を傾げ、管プロデューサーの「ドットがより鮮明になります」という説明に爆笑した。赤版、緑版という形態での発売には「うどんなのか、ポケモンなのかわからないですもんね」とギリギリのラインを突いたシリーズ化とぼやかしたが、菅プロデューサーが「その次は金と銀まで決まってます」とバラして会場を盛り上げた。また、幕張メッセのイベントは1万人規模の会場。「地上波で流れないCSの小さな番組ですよ」とぼやき「各ゲームメーカーに団体で来てもらわないと」と呼びかけながら「僕がやりたいとは言ってない。知らないうちに手回ししてる」と早くも責任転嫁して笑わせた。

『ゲームセンターCX』と同じく長寿番組だったフジテレビ系バラエティー番組『めちゃ×2イケてるッ!』(毎週土曜 後7:57)が3月末で終了することについて「テレビを勉強させていただいた。感謝です。仕事がなくなるのが嫌だなって感じ」と心境を吐露。一方、『ゲームセンターCX』については「僕の中で1番長かったのが『めちゃイケ』の22年。そこに追いつこうとしてるのが『ゲームセンターCX』なんです。あと7年続けば僕の中での記録を抜く」と明かした。

同番組は国境を問わずに人気を集めているため「僕の代表作。世界で通用する。この番組のおかげでフランスに行かせてもらって人気があるところを確認させてもらった。人気者にしていただいた番組ですかね」と飾らない胸の内を語った。ただ、直後に「こんなのスタッフの前で言ったことない。恥ずかしい」とマジ照れし、菅プロデューサーも「初めて聞きました」と笑顔を見せていた。


『記事提供:ORICON NEWS』

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