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あなたはどっち? 男性に嫌われる「NGな聴き方」&愛される「ベストな聴き方」

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愛される女性、モテる女性は、やはり聴き上手です。

聴き上手の女性が愛される理由は?そして、どんな聴き方が男性の心を遠ざけ、どんな聴き方が男性の心を惹きつけるのでしょう?

恋愛・婚活パートナーシップカウンセラーの阿部友洋さんにお話を伺いました。

■聴き上手な女性はなぜ愛される?

女性は、男性と比べて話すのが得意な方が多いです。その日あった嫌な出来事、悩み事、今感じていること……気軽に他人に打ち明けられます。そして、他人に打ち明けることで、ストレスを発散させます。

しかし、男性はそうではないと、阿部さんは言います。

阿部さん「男性は、嫌なことがあったときや悩み事ができたとき、ストレスがたまったときには、まず『逃避行動』を取る傾向が強いです。逃避行動とは、スポーツ観戦をしたり、ゲームに集中したり、趣味に没頭する、お酒を飲む……などです。

男性にとって、自分の胸の内を明かすということは、自分の弱みをさらけ出すということ。自分の弱みをさらけ出すということは、『自分は弱い人間』と認めるようなものなので、気軽に他人に打ち明けられないのです。なので、まずは自分で消化しようとするんですね。

ただ、やはりそのような逃避行動だけでは満たされません。ストレスがたまって自分で消化できないとき、また逆に、仕事ですごく嬉しいことがあったとき、男性も自分の話をしたくなるときがあります。

そんなとき、自分の話を聴いて、気持ちを受け止めてくれる女性がいたら、それは男性にとってとても貴重な存在です。そういう女性には、男性はどんどん饒舌になり、心を許し、胸の内を打ち明けます。」

彼氏がスマホのゲームに没頭していたり、サッカーの試合を無言で熱心に観ていたり……という場面に遭遇したことのある女性も多いでしょう。

これらは、すべてストレス発散のための逃避行動の可能性が高いということですね。

では、自分の話をすることはまったくないのか?というと、そうではなくて、聴き上手の女性がいれば、男性も自分の話をするとのこと。男性はみんな、話を聴いてくれる女性の存在を求めているのです。

■男性の心を遠ざけるNGな聴き方5つ

まずは、多くの女性が無意識にやってしまいがちな、男性の心を遠ざけ、口を閉ざす聴き方について伺いました。

■1.無表情で聴く

顔の表情をほとんど変えないで聴かれると、男性は本当に自分の話を聴いてもらっているのか自信が持てません。加えて、「俺の話がつまらないのかな」「退屈なのかな」と思い、口がどんどん重くなります。

■2.目を合わせずに聴く

以前、とある女性と食事に行った際、1時間半ほど一緒にいたのですが、その間、まったく目が合いませんでした。カウンターで隣同士の席だったというのもありますが、こちらが相手の方を見ても、相手の女性はまったくこちらを、チラリとも見ない。

この女性ほど極端な方はそういらっしゃらないと思いますが、「男性と目を合わせるのが苦手」という女性は少なくないようです。

目を合わさないのは、女性からすれば「恥ずかしい」という気持ちがあるのかもしれませんが、目を合わせないで聴かれると、男性は「嫌われているのかな」と不安になり、場を楽しめなくなります。

■3.会話泥棒をする

人が話をしている最中、「そういえば私もさ~」「そういえばこの間……」と自分の話にすり替えることを、『会話泥棒』といいます。女性同士の気軽な雑談ではOKですが、男性の話を聴いているときは、これはNGです。

男は口下手で、気が弱いところもあるので、会話泥棒をされると、「俺の話がつまらないからだな」と解釈し、「もう自分の話をするのはやめておこう」となります。

心を閉ざす原因になる可能性大です。

■4.否定やダメ出しをする

男性の話を聴いている最中、「それは違うでしょ」「それってあなたにも問題があるわよ」と、否定やダメ出しをしたくなることもあると思います。長年の付き合いだと、欠点や短所が分かるので、余計に言いたくなりますよね。

男性が自分の話をするときというのは、否定やダメ出しをしてほしくて言っているわけではないのです。これは女性も同じかと思います。気持ちを消化したくて打ち明けているのに、否定やダメ出しをされるとよけいに落ち込みますし、嫌な気持ちになりますよね。

男性はプライドが高いので、女性に否定やダメ出しをされると、「この子には二度と話さないでおこう」と思いますし、言い争いや喧嘩に発展してしまう可能性もあります。

■5.アドバイスをする

男性の話を聴いて、「その場合は、こうすればいいんじゃない?」「あなたは〇〇したらいいと思う」と、アドバイスをするのもやめましょう。特に、上から目線での物言いはNGです。

男性が自分の話を女性にするときは、アドバイスをしてほしくて言っているのではないということも、分かっていてほしいポイントです。

基本的に男性は、付き合っている女性や恋愛対象の女性には、「アドバイスなんて絶対にしてほしくない」と思っています。

■男性の心を掴むベストな聴き方5つ

では、どんな聴き方が男性を饒舌にさせ、心を掴むのでしょうか?

■1.表情豊かに聴く

話を聴くときは、表情豊かに聴くと、男性は「自分の話をちゃんと聴いてもらっている」と思います。

仕事での成功や喜びを語っているときは、彼と同じように嬉しそうな表情で。

仕事での苦労や弱音を語っているときは、辛い気持ちに寄り添うような表情で聴いてあげましょう。

心理学でも効果的と言われている聴き方です。

■2.目を合わせて聴く

男性が話をしているときは、なるべく目を合わせて聴くようにしましょう。ずっと目を見るのが恥ずかしければ、何秒かに一回は男性と目を合わせるようにしてください。

目を合わせながら聴くことで、男性は安心して話すことができます。

■3.相槌のバリエーションを豊かにする

相槌のバリエーションは多ければ多いほど、男性は饒舌になります。

「ふうん」「へえ」「うんうん」というよく使われる相槌にプラスして、「なるほど~」、「そうなんだ~」という相槌や、話のポイントとなるところでは『オウム返し』をするなど、いろいろ工夫しながら聴いてみてください。

声のトーンやテンポも、ときおり変えるようにすると、より効果的です。

■4.最後まで聴く

男性の話は、途中で会話泥棒をしたり、否定やアドバイスをせず、とりあえず最後まで聴きましょう。言いたいことがあっても、話が一息つくまでは、グッと我慢です。

人の話を口を挟まず最後まで聴くのは、慣れないうちは思っているより難しいもの。しかし、それができたとき、あなたと彼の心の距離はより近くなっているはずです。

■5.頑張りや大変さを認める、承認する

そもそも男性が女性に自分の話をするのは、「自分のことを認めてほしい(承認してほしい)」からです。他者からの承認欲求が足りていないとき、とも言えるでしょう。

なので、話を聴いた後は、「すごいよねー」「頑張ってるねー」「大変だったねー」と、男性のがんばりや努力、実力を認めるような言葉を必ずかけてほしいと思います。

男性は、「仕事での成功や喜びをパートナーと分かち合いたい」という気持ちが強いので、そこを承認してもらえると、仕事への情熱がさらに高まり、「自分を認めてくれている彼女のためにもっと頑張ろう」と思います。

■まとめ

彼の話を聴くことは、彼の心を掴むこと。

意中の相手や彼氏の話を聴くときは、今日阿部さんから教えてもらったことをぜひ実践してみてくださいね。

【取材協力】阿部友洋さん

一般社団法人日本聴き方協会理事。ベストパートナーシップ研究所代表理事。

20代は、常に自分に自信がなく、人見知りでネガティブ思考、劣等感のかたまりで、人の話を聴けなかったため、結婚するも2年で離婚。それがきっかけでうつになり、人と付き合うことを避け続ける。社内では、常にマスクをして、人と関わらないようにして過ごす。

そんなときに、一般社団法人日本聴き方協会の松橋代表の著書と出逢い、「聴くこと」に興味を持つ。学んだ「聴く技術」を実践で使ってみると、驚くほど効果が出てから人生が激変。トラブルが絶えなかった電話営業での業務では、短期間に社内No.1として、所属する部署初の最優秀賞で表彰される。

女性との関係も苦手だったが、一度会った方から「また会いたいです」という連絡をひっきりなしにもらうようになる。

「聴く力」を世界中の人々に広めるべく奮闘中。

アパレル販売店の店長の経験を活かし、「愛されるパーソナルスタイリスト」としても活動中。


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