パリス・ジャクソン、ファンに「私の肌の色を編集で変えないで」

亡きマイケル・ジャクソンの愛娘パリス・ジャクソンがTwitterを更新し、肌の色に言及。「勝手に編集を加えて肌色のトーンを変えないでほしい」とファンに要求し、話題になっている。

父マイケル・ジャクソンの元妻(白人)が出産した、モデルで歌手のパリス・ジャクソン。しかしパリスや彼女の兄の肌の色が白いため、「“実の父”は本当にマイケルなのか」などとも囁かれている。パリス本人は過去に応じたインタビューで「ほとんどの人が私を白人だと言うの」「肌の色が薄いからよ。それに金髪にしたし、まるでフィンランド生まれみたいでしょ」とコメント。しかし自身は「私は自分を黒人だと思っているの」として、こう語っていた。

「父は昔よく私の目をじっと見て、私を指さしてこう言ったわ。『お前は黒人なんだ。自分のルーツに誇りを持つんだ』って。だからこんな風に答えたの。『いいわ。だって私のパパだもの。私に嘘をつく理由なんかないでしょ?』って。私は、父の言葉を信じるわ。だって私が知る限り、父は嘘などついたことはないから。」

そのパリスがこのほどTwitterを更新し、写真などを編集しては公開してくれるファンらに向けて、このようにリクエストした。

「感謝しているの、皆さんが私のために(アート画像・映像を)作ってくださるのは有難いことだと思っているの。全てに感謝しているわ。編集してある部分もね。」

「でもどうか止めて。私の肌を、(編集によって)今より白くしたりしないでほしい。私は私。自分の姿についてはちゃんと分かっているの。」

「あと、(白人と黒人の)ミックスに見えるように私の肌を黒っぽく編集するのも止めて。自分の容姿はしっかり分かっているし、ようやく満足できるようになったんだから。」

自殺未遂を起こした過去があるため腕には多数の傷が残ったというが、それを多くのタトゥーで覆い新たな未来に向け歩み始めたパリス。暗い時期を乗り越え社会人デビューも果たしたパリスは、フィルターで美化した自分をいかに多くの人がフォローするかを若者達が競うような世の中で生きながらも「あるがままの私で良いの」と宣言―そんなパリスの生き方はとても清々しい。

画像は『Paris-Michael K. Jackalope 2018年3月5日付Instagram』のスクリーンショット

(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)

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